彼に「電話してよかった！」と思ってもらえる会話中のコツとは♡

どうもあかりです。
彼氏に電話をしたとき、せっかくなら通話が終わった後「電話できてよかった」と思ってもらいたいですよね。そうすればきっと次も電話をかけやすくなるし、彼氏から電話をしてくれる回数も増えるはずです。
というわけで今回は、彼氏に「電話してよかった！」と思ってもらえるような会話中のコツをご紹介していきます。

彼氏の不満を聞き出そう

平日であれば、きっと彼氏は彼氏なりにその日起きた嫌な出来事や仕事の疲れなどでストレスが溜まっているはずです。
平日に電話をするなら、そういった不満やストレスを上手く聞き出して「彼女に聞いてもらえてよかったな」と思ってもらうのが最初のコツです。
なので一方的に自分からバーっと話すよりも「今日はどんな一日だった？」「何か話したいこととかない？」と彼氏の話を引き出して、ある程度は聞き役に回ってあげる配慮も大切です。

デートを楽しみにしていることを話そう

電話をしたときは次に会う日のことも話し、彼氏に「俺も、次のデート楽しみだな～」と感じてもらってドキドキしてもらいましょう。
「さみしいよ～」「会えなくて辛いよ～」とネガティブな話をすると彼氏も暗くなってしまうかもしれないので、「次会ったらギュッてしたいな」とか「次のデートで行くお店、楽しみだね」みたいな明るい前向きな話をして、ふたりともドキドキした気持ちで通話を終えられると最高です。

最後は必ず「話せてよかった♡」で〆る

電話を終えるときには、必ず「忙しいのに電話付き合ってくれてありがとう、話せてよかった♡」の一言を言ってあげましょう。
これはマナーとしても大事だし、こうやって彼女から「話せてよかった」と言ってもらえると、彼氏も同じように「俺も、話せて嬉しかったな」と思えますから。

おわりに

会えなくてさみしいときにも、こうやってふたりともが嬉しい気持ちになれるような電話をして、上手くさみしさを乗り越えながらふたりでいつまでも仲良く付き合っていくことができたら理想的ですよね。ぜひ参考にしてみてください。（遣水あかり／ライター）


（ハウコレ編集部）