【お正月の義実家で…】食卓には子どものお寿司が用意されておらず…＜衝撃！義実家エピソード3選＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「食卓には子どものお寿司が用意されておらず…衝撃！義実家エピソード3選」をご紹介します。

出産祝いのチョイスのクセがすごい！

第一子を産んだとき、夫の両親が持ってきたのが大量のハンバーガーでした。 第二子の時は百貨店で買ったプリンアラモード6個。 お見舞いに来た人に配れるようにか？と想像しましたが、なぜこのチョイスだったのか未だに疑問です。 （43歳／パート事務員）

私だけ使い回しの割りばし…！？

妊娠中に帰省した時に、お腹の張りが強くなって休んでいるうちに夕食の支度が始まり、申し訳ないなと思っていました。 そうこうしているうちに夕食の準備が整い配膳、旦那を含め他の家族にはちゃんとしたお箸が用意されていて私のだけ何故かない…。 忘れただけかと思って「お箸が…」というといつ誰が使ったかわからない使い回しの割り箸が出されて唖然としました。 （43歳／主婦）

子どもの分だけ…

まだ子どもが3、4歳の時にお正月に主人の実家に行った時のことです。 お昼時だったのですが、1人前ずつお寿司が用意されていました。 でもどう見ても1人分足りません…私のも主人のもサビ入りのお寿司なので、子どもの分がないのです。 仕方なく卵や海老などの子どもが食べれそうなネタのわさびを取ってから私の分を食べさせました。 その時はびっくりし過ぎて何も言えませんでしたが、今思えばはっきり「子どもの食べる分ないんですか」と言えば良かったと思っています。 （40歳／主婦）

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いかがでしたか？

こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね…。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。