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BTSも「彼らが来た」と大絶賛するEPIK HIGH、“約3年ぶり”のカムバックが大成功!

  • 2022.2.16
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EPIK HIGHが完成度の高いアルバムで“約3年ぶり”にリリースし、後輩アーティストの憧れの的になっている。

EPIK HIGHは、2月16日に公式SNSを通じて10thフルアルバム『EPIK HIGH IS HERE 下(PART2)』の収録曲『Here』と『Prequel』のライブクリップを公開し、話題を集めている。

公開された映像には、オールブラックの衣装で統一感を与えたEPIK HIGHが歌う姿が収められている。メンバーの3人は、収録曲の『Here』と『Prequel』を絶妙にミックスさせて披露した。

(写真=アワーズ)EPIK HIGH

『Here』は、以前にリリースされた『EPIK HIGH IS HERE 上』の収録曲『Wish You Were』とつながる曲だ。さらに、EPIK HIGHの始まりから現在に至るまでの19年間の苦難、逆境、栄光の瞬間を歌った『Prequel』の2曲だけでも、今回の新譜がいかに素晴らしいかを証明した。

リード曲『Gray So Gray(feat.Younha)』のフィーチャリングに参加したYounhaはSNSに、EPIK HIGHのメンバーMithra(ミスラ)が、新曲に参加してくれたお礼に夕食を手作りしてくれたときの写真を公開。Mithraの優しい姿はもちろん、ほかのアーティストとの美談でEPIK HIGHファンの心を温かくした。

(写真=Younha Instagram)Mithra
(画像=BTS・RMのInstagram)

さらに2月14日には、BTS(防弾少年団)のRMが自身のSNSにEPIK HIGHの新曲『Gray So Gray』のストリーミング画面のスクリーンショットの写真とともに、「Oh they’re here…(彼らが来た)」というメッセージを書き込んだ。

このように、さまざまなアーティストからの応援、尊敬、高い支持はもちろん、ファンの熱い反応も続いている。

リード曲の『Gray So Gray』は、リリース直後から主要音源チャートの最上位圏を維持している。

なおEPIK HIGHは3月1日、米シアトルを皮切りに北米ツアーを行う。また4月には、アメリカ最大の音楽フェス「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル2022」に招待され、出演する予定だ。

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