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12星座で占う♡前世から繋がっている「離れられない男女」10選

  • 2022.2.15
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はるか昔から夜空を彩ってきた星座は、あまたの人間の人生が繰り返されるのを見てきました。

そんな星座からは、前世の記憶を読み取ることもできます。

12星座の組み合わせから、前世から繋がっている「離れられない男女カップル」を10組、ご紹介いたします。

やぎ座(12/22~1/19)の女性×やぎ座(12/22~1/19)の男性

【因縁がある】

前世で同じ仕事をしていたなどの因縁によって結ばれ、来世でも縁をもつ2人です。

生活環境などが違っていて、まるで接点がない場合にも、いずれどこかで巡り合う運命にあります。

前世の因縁が、2人を結びつけていくのです。

おとめ座(8/23~9/22)の女性×おうし座(4/20~5/20)の男性

【神秘的な奥深い感情】

最初の出会いから、相手になにか運命的なものを感じます。

でも、それは恋や愛とは違った、もっと神秘的な奥深い感情。

前世からの絆なのです。

燃え上がるような恋にはなかなか発展していきませんが、よきパートナーとして離れられない関係となるでしょう。

ふたご座(5/21~6/21)の女性×てんびん座(9/23~10/23)の男性

【会う度に心惹かれる】

ふたご座もてんびん座も、頭の回転が速い星座です。

初対面の状態で、「なにか繋がっている」とわかります。

それはひと目ぼれのような情熱的な感情ではないけれど、会う度に心惹かれ、いつの間にか「この人とならば」と確信するようになるでしょう。

しし座(7/23~8/22)の女性×おひつじ座(3/21~4/19)の男性

【性格に似ているところがある】

気性の激しい2人。

性格に似ているところがあるのです。

なんだかんだと会話をする機会が多く、ふとした瞬間に「この人は他の人と違う」と、なんともいえない不思議な気持ちに襲われるでしょう。

前世の縁がそう思わせ、離れられなくさせます。

おうし座(4/20~5/20)の女性×おとめ座(8/23~9/22)の男性

【不思議な安心感】

淡々と、しかし確実に愛を育てていける、前世からの縁でつながっている2人。

一緒にいると不思議な安心感があり、なにかが起こったとしても離れる気がしないのです。

自然な形で付き合いが始まり、結婚へと進んでいく可能性が高い相性。

おひつじ座(3/21~4/19)の女性×みずがめ座(1/20~2/18)の男性

【相通じるものを感じる】

前世で1つだった命が、現世では2つに分かれた2人です。

出会ったとき、初めて会ったというのに他人のような気がせず、互いに相通じるものを強く感じ、強く惹かれ合うでしょう。

しかし、性格は全然違います。互いに互いを強く必要とするはず。

ふたご座(5/21~6/21)の女性×みずがめ座(1/20~2/18)の男性

【知性で障害をクリア】

巡りあってしまえば「前世から繋がっている」と思わずにはいられない、ふたご座とみずがめ座。

絆を途切れさせないように、目の前に横たわるさまざまな障害をクリアできる知性を持っています。

軽やかに、ずっと付き合いを続けるでしょう。

てんびん座(9/23~10/23)の女性×てんびん座(9/23~10/23)の男性

【一心同体】

同じ星座同士は、多少が前世からの縁があるもの。

とくにてんびん座同士は、穏やかで完成されている星座なので、一心同体。

離れられずに幸せに過ごすことでしょう。

お互いのことがわかり過ぎても深く追求しないところが、絆が続くポイントです。

うお座(2/19~3/20)の女性×さそり座(10/24~11/21)の男性

【求める生き方が共通】

同じ水の性質を持つうお座とさそり座は、前世からの縁が深く、相性もとてもいいです。

似たような環境を好み、求める生き方が共通しています。

うお座の女性はさそり座の男性の力になり、支える役割になるでしょう。

みずがめ座(1/20~2/18)の女性×いて座(11/22~12/21)の男性

【自由を求める2人】

お互いにひと目見たときから、なんとなく惹かれ合うのが、宿命といえるのかもしれません。

みずがめ座もいて座も、自由に生きる星座。

一緒にいる時間は少ないかもしれません。

でも、自由を求めることこそが、前世からのつながりなのです。

来世まで続く運命の恋

前世からの縁は、現世を経て、来世までつながっているといいます。

この出会いこそが、まさに運命。

チャンスを逃さずに、しっかりチェックしてください。

(芦田イングリット/占い師)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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