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「あ?(子ども)まだなのね」非常識が過ぎる義実家を訪ねたら…<実録!義実家エピソード>

  • 2022.2.15

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…? 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「非常識が過ぎる義実家を訪ねたら…実録!義実家エピソード」をご紹介します。

思い切って相談してみたら…?

私は、2人目を流産したことがあります。 当時は悲しくて、主人と自分の母親以外には話していませんでした。 でも主人から主人の母も流産した経験があると聞いていたので、悲しみを分かってくれるかと思い切って打ち明けました。 すると「私は流産したんじゃなくて、堕ろしたの。」と言われて、話さなければよかった…と強く強く後悔しました。 (33歳/専業主婦)

非常識な義母に…

私が旦那と結婚してすぐ、義実家に行った時の話です。 義母は、玄関先で私を見るなり「あ?(子ども)まだなのね」と一言…。 その時は、あまりに驚いてしまい込み上げる怒りを抑えながら苦笑いしか出来ませんでした。 後日、実家の母がお歳暮のお礼に義実家に電話をかけた時のことですが、突然「孫はまだなのかしらね?私も子どもがなかなか出来にくかったから?」と…。 娘を不妊体質と言わんばかりの発言に母も激怒、それを聞いてわたしもかなり腹が立っています。 実際は、旦那が原因の不妊で子どもがなかなか出来ずにいました。 今は1歳の娘が1人、コロナ禍にも関わらず、孫に合わせろ!と相変わらず非常識な義母です。 (31歳/会社員)


いかがでしたか?

こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね…。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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