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【徹底比較】ゴールゼロとレッドレンザーどっちを買う!?

  • 2022.2.15

品切れ続出!大人気のゴールゼロ

キャンプや登山、ハイキングなど、さまざまなシーンで活用できるので、多くのキャンパーから大人気!現在も売り切れが続出しているLEDランタンです。

ゴールゼロの基本機能

手の中に収まるほどスッキリな形状で、光の広がりを考慮したデザインのLEDランタン。ランタン上部に持ち手がついているので、天井やランタンスタンドに吊り下げられます。IPX6の防滴仕様のため、雨や水しぶきのかかる状況でも使用OK!また、USB接続部が本体内蔵しているので、充電ケーブルは不要です。

ゴールゼロ LIGHTHOUSE micro FLASH

【hinataのおすすめポイント】
・3つの点灯モードの切り替えと輝度調節
・充電用のUSBコネクタを装備
【基本情報】
・サイズ: 3.81×3.81×8.89cm
・重量:72g
・明るさ:150ルーメン
・連続使用時間:7〜170時間

充電と電池の二刀流!レッドレンザー

キャンプや登山、釣り、防災用とマルチに使用できます。おしゃれなデザインも人気!テント内で過ごしやすく、居心地の良さを演出してくれるLEDランタンです。

レッドレンザーの基本機能

充電と電池、2パターンの充電方法を備えているハイブリッド型のLEDランタン。眩しさを細かく調節して、効率的にテント内を優しい光で照らしてくれる優れものです。また、スイッチや本体下部に蓄光スイッチを採用しています。暗闇でも目立つので、暗いテント内や車内でも見つけやすいです。

レッドレンザー ML4 Warm

【hinataのおすすめポイント】
・暗闇で目立つ蓄光スイッチ内蔵
・簡単に充電できるマグネットタイプ
【基本情報】
・サイズ:2.9×9.7cm
・重量:71g
・明るさ:5〜300ルーメン
・連続使用時間:2.2〜40時間

ゴールゼロとレッドレンザーを徹底比較!

ゴールゼロとレッドレンザーを徹底比較!今回は、デザイン・サイズ、操作方法、給電方式、明るさ、価格に注目して解説します。

デザイン・サイズ

ゴールゼロとレッドレンザーは、どちらも手のひらに収まるほど小さいサイズです。大きな違いはデザイン。ゴールゼロの点灯部分はランタン上部のみなので、下部はスラッとしています。レッドレンザーはサイト全体を照らせるように、余計な凹凸がなくスッキリした見た目です。

基本機能

ゴールゼロとレッドレンザーは、どちらもボタンを押して点灯&調節します。違いは、ボタンの大きさです。レッドレンザーのボタンは、親指で操作できるほどの大きさなので押しやすいです。ゴールゼロのボタンは、レッドレンザーよりもサイズが小さいのが難点!押しにくいので、手が悴んでいると操作が大変です。

給電方式

ゴールゼロの給電方法は充電式、レッドレンザーの給電方法は充電式と電池式です。レッドレンザーはゴールゼロと違い、2パターンの給電方法を備えています。充電するコードを忘れた!モバイルバッテリーに容量がない!といった状況に陥った際、電池が使えるのでとても便利です。

明るさ

ゴールゼロ(上の画像)の明るさは150ルーメン、レッドレンザー(下の画像)の明るさは300ルーメンです。点灯モードの切り替えは、ゴールゼロが3段階でレッドレンザーが4段階で可能。レッドレンザーの方が明るく、点灯モードを切り替えられる回数が多いのが魅力です!

ただし、連続点灯時間はゴールゼロの方が圧倒的に長いです。レッドレンザーは最大40時間ですが、ゴールゼロは、最大170時間も点灯します!

価格

ゴールゼロの定価は3,080円(税込)、レッドレンザーの定価は4,950円(税込)です。ゴールゼロとレッドレンザーはどちらも人気なので、現在も値上がり中!ゴールゼロは特に人気なので、Amazonや楽天では定価の2〜3倍の価格で販売されています。

あなたはどっち?万能に使えるゴールゼロとレッドレンザー

今回は、手のひらサイズながら大光量が魅力の「ゴールゼロ」と「レッドレンザー」を比較し、2つの違いや魅力を紹介しました。自分好みのLEDランタンはどちらか、購入前の参考におすすめです!どちらも万能なLEDランタンですので、売り切れる前に手に入れましょう!

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