【パターン別】男性から逆チョコ！ホワイトデーはどうする？

日本では、バレンタインは女性が好きな男性にチョコレートをあげるイベントですよね。しかし本来海外では、恋人や家族など大切な人にお花やお菓子などプレゼントを贈る日です。そのため、男性からバレンタインデーに逆チョコをもらうこともあるかもしれません。そんなとき、相手の男性によって対応の仕方を間違えないことが大切です。

そこで今回は、なんとも思っていなかった男性から逆チョコをもらった場合や、気になる彼からもらった場合など、パターン別に分けて対応法を解説していきます！

苦手な男性から逆チョコをもらった場合

どちらかというと苦手な男性から逆チョコもらった場合、困ってしまうのが正直なところですよね。それでも大切なのは、適当なあしらいをしないことです。相手は本気で気持ちを伝えてきているため、こちらも誠実に対応することです。

好きではない相手なら、「気持ちを受け取ることはできない」とハッキリ否定の言葉を伝えることが相手のためにもなります。「それでも、もらってほしい」と言われたら、チョコレートやプレゼントはありがとうともらっておきましょう。ただ、余計な期待を持たれないように、ホワイトデーはお返しはなしでいいかもしれません。

まんざらでもない男性から逆チョコをもらった場合

好きというわけでもないし嫌いというわけでもない…でも人としては好感持てる！という男性から逆チョコをもらった場合は、返事は保留にしておきましょう。

逆チョコをもらってから、付き合うことを意識して相手と向き合ってみましょう。ただし、付き合うにしても断るにしても、返事は必ずホワイトデーまでにはするようにしましょう。

好きな男性から逆チョコをもらった場合

好きな男性から逆チョコをもらった場合、これは素直に「ありがとう！」と受け取り、ホワイトデーにはデートを兼ねたお返しプランを練りましょう。

義理の逆チョコだとしても、関係を近づけるためのきっかけになります。もし逆チョコをもらうときに「付き合って」と言われたのであれば、ホワイトデーを待たずにそのままOKを出してもいいでしょう。

逆チョコをもらうとびっくりしてしまいますが、海外では男性からプレゼントを贈るのも一般的で、決しておかしなことではありません。もし男性から逆チョコをもらったときは、今回紹介した対処法を参考にしてみてくださいね。