バレンタインは渡した後が大事！ホワイトデーに告白される方法

バレンタインデーに、好きな彼に思いきってチョコレートを渡すのは、関係を一歩前進させるきっかけになります。バレンタインデー当日にカップルになれなくても、その後の行動次第では彼からの告白があるかもしれないからです。

バレンタインにチョコレートをもらうことで、男性は少なからず相手の女性を意識しますし、ホワイトデーのお返しを用意するので、相手の女性のことを考える時間が増えます。そのため、ホワイトデーに男性から告白をされることも少なくないみたいです。今回はそんな、ホワイトデーに彼から告白してもらう方法を紹介していきます。

バレンタインデーはチョコを渡すだけに留めておく

好きな男性からホワイトデーに告白してもらうには、当然バレンタインデーにチョコレートを渡す必要がありますよね。

そこでチョコと一緒に「好き」と気持ちを伝えるのもいいのですが、『彼から告白される』という状況を作るには、こちらから告白するのは待ったほうがいいでしょう。

ハッキリと「付き合ってください」と言うのではなく、「気になっていました」「義理…ではないかもね！」などと好意を匂わせて渡すのがベストです。

チョコを渡した後はコミュニケーションを増やす

チョコレートをもらった男性は、相手の女性のことを意識し出します。「自分に興味はあるだよな、きっと…」と、脈アリなのかを気になります。

そこで彼にホワイトデーの告白を決意させるのは、バレンタインにチョコを渡してからのコミュニケーションにかかっています。

ホワイトデーまでの1ヶ月、彼と話す機会やLINEを送る回数を増やして、アピールをしていきましょう。彼が「やっぱり彼女は自分のことが好きなんだ！」と確信できれば、ホワイトデーのお返しと一緒に告白をしてきてくれるはずです。

バレンタインデーにチョコをあげたからと、必ずしも「好きです」と告白する必要はありません。彼から告白をしてもう方法として、うまくバレンタインデーを利用してみましょう。ホワイトデーに彼から「付き合って」と言われるためにも、今回紹介したポイントをおさえてみてください！