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優しいだけじゃダメ!【愛され彼女】の三原則って?♡

  • 2022.2.14

どうもあかりです。
優しいのは大切なことだけど、単に優しいだけだと、彼氏に舐められます。


今回は、彼氏から一人の人間としてリスペクトされ、愛される彼女になるために大切な3つのルールをご紹介します。

「それ嫌」というのを怖がらない

怖がらずに「嫌」と言えるのって、彼女としてすごく大切な資質です。


「それ嫌」が言えないと、彼氏にどんどん舐められて、「なんでもイエスって言ってくれる子」と認識されて、結果的に大切にされなくなります。


逆にきちんと「嫌」が言えると、彼氏は「どうやったら彼女は喜んでくれるかな?」と毎回ちゃんと考えるようになるので、自然と彼女のことを大切に想う癖がつきます。

ちゃんと怒る

彼氏に嫌なことをされたときにちゃんと怒ることができるというのも大切です。


彼氏を怒れない彼女には、すごく大事な「彼氏の母親orお姉さん的な役割」が欠けています。


彼氏に信頼されて頼りにされるには、ときに「それダメだよ!」と彼を叱ってあげられるというポジショニングも重要です。


妹みたいに甘々なかわいさだけでは、「好かれる」ことはできても、リスペクトという意味での「愛され」には到達できません。

自分の意見を持つ

別に彼氏とディベートをする必要はありませんが、彼氏に意見やアドバイスを求められたときに、「私はこう思う」とハッキリと伝えられる人間であることは必要不可欠です。


自分の意見があるというのは、人間として芯があるということ。
自分に直接関係がないことだからって「私には分からないよ」を繰り返してしまうと、空っぽな人に見られちゃいますよ。

おわりに

一朝一夕で達成できるものではないけど、彼氏との交際の中で日々「こういう彼女でありたい」と意識しながら付き合っていくと、だんだんとこれらのルールを達成できるようになっていくと思います。


ぜひ「嫌って言う。怒るべき時は怒る。自分の意見を言う」の3つをスマホのメモに書いて、たまに見返してください。(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)

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