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急に2人っきり?!【好きな人】とでも困らない会話を伝授!

  • 2022.2.13

好きな人と急に2人きりになったら、ドキドキしてしまいますね。
緊張もしてしまうので、いったいどんな会話をすればいいのかわからなくなってしまいます。


そこで今回は好きな人と急に2人きりになったときのおすすめの会話を紹介していきます。

恋バナ

好きな人と急に2人きりになったときのおすすめの会話は、恋バナです。彼の恋バナを聞いてみてもいいですし、あなた自身の恋バナを話しても良いでしょう。「彼女どれくらいいないの?」などと問いかければ、自然とそこから恋バナは始まります。


恋バナは誰でも話しやすいですし、相手が話してくれれば聞くだけでいいので楽です。また、相手がどんな人が好きなのか、今彼女がいるのかという情報も知れますよね。


どんな人がタイプなのか、今までどんなデートをしてきたのかという話をし続ければ、あっという間に時間は過ぎていきます。場合によっては、あなた自身の恋バナをして彼にアピールできるかもしれませんよね。


そのため、2人きりになったときは恋バナがおすすめなのです。ただし恋バナが嫌いな男性もいるため、その場合は他の話をするようにしましょう。

共通する好きなことの話

共通する好きなことの話も、好きな人と2人きりになったときのおすすめの会話です。彼とあなたには何か共通する好きなものはないでしょうか。


アーティストやテレビ番組、漫画、趣味など、何か共通して好きなものがあるのであれば、その話をするだけでかなり盛り上がりますよね。


もしも共通する好きなものがないときは、相手が好きなものの話を掘り下げてみましょう。「それ私も興味あるんだよね」と言えば、彼はテンションを上げて好きなものの話をしてくれます。


やはり2人きりになったときに一番まずいのは無言になってしまうことです。相手に自分の好きなものの話をしてもらえれば、無言になることはないため、何も話が思い浮かばないときは相手の好きなものの話を聞きましょう。

思い出話

思い出話も好きな人と2人きりになったときの、おすすめの会話です。2人に共通の思い出があるのであれば、そのときの話をしてみてください。


みんなで一緒に旅行に行ったときの話や、学生時代の話など、何か一緒に体験した思い出話があることでしょう。


思い出話であれば、そのときにあった出来事を話すだけですので、楽に話せます。また、楽しかった気持ちを思い出すことができ、2人の会話も楽しくなりますよね。それにより好印象を持ってもらいやすくなるため、おすすめです。

無言にならないように

好きな人と急に2人きりになったときは、まず無言にならないことが大切です。
そのため、盛り上がりやすい話や、話しやすい話を選んで会話しましょう。


そうすることで無言になってしまうという、最悪の事態だけは防ぐことができます。


(ハウコレ編集部)



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