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「キミ以外考えられない!」男性が彼女にしたいと思った瞬間

  • 2022.2.12

男性が、「この人を彼女にしたい!」と思う決め手になるのは、どんなことなのでしょうか?そのポイントをうまくアピールすれば、気になる彼の彼女候補になることも不可能ではありません。今回は『男性が彼女にしたいと思った瞬間』を紹介していきます。

1. 「守りたい」と思った時

男性は、自分よりも弱く見える存在を愛しく思う傾向があります。そのため、女性の弱さを垣間見た瞬間、「俺が守りたい!」という気持ちが決め手になって、その女性を彼女にしたいと意識することがあるのです。

自分の弱い部分を見せることで、男性の庇護欲が刺激されることも珍しくありません。「自分がいないとダメになってしまうかもしれない」と思うと、男性は守ってあげたい気持ちが強くなり、彼女と付き合いたいと思うようになります。

2. 支えてくれた時

男性は女性には弱さを見せたくないと思っていることが多いです。しかし、男性がそう決意していても、気持ちが揺らいでしまう状況もたくさんあります。

たとえば、仕事で失敗したときは、誰かに相談したい気持ちや慰めて欲しい気持ちが出てきます。また、体調不良で寝込んでしまうときなども心細くなり、誰かを頼りたくなります。

そんな時に、自分を支えてくれる女性に対して、「俺にはこの人しかいない!」と思うようになります。自分が弱っているときに支えてくれる女性を、彼女にしたいと思うんですね。気になる彼には、いつも優しく接するのが効果的かもしれません。

3. 料理を作ってくれた時

男性は、自分が料理ができるできないに関わらず、女性が料理を作ってくれることに弱い傾向があります。女性も、男性からの手作り料理にはキュンとくることがありますよね。

料理の上手い下手ではなく、料理を自分だけのために作ってくれたと感じることがポイントです。彼の好きなメニューを聞いて作るのは「彼のために作った」という特別な気持ちが伝わりやすいですよね。

ある程度、彼と近しい関係であれば、お弁当を作ってあげるのも有効な手段でしょう。料理上手なことは家庭的な女性であることも同時にアピールできて、男性は「彼女にしたいな」と思うようです。

4. 見た目に女性らしさを感じた時

男性は、外見から恋に落ちることも多いと言われています。特に女性らしい見た目には弱い傾向があります。相手が自分とは身体的、感覚的に違うことを感じると、相手が異性であることをより意識するようになります。スカートや髪の毛が長い相手に、女性らしさを感じるのはそのためです。

また、男性は女性がスカートの裾を気にしたり、髪の毛を縛ったりする仕草にも、女性らしさを感じます。女性にしかできないことを彼にアピールすると、彼が意識するようになって、彼女候補になりやすいでしょう。

好きな彼と両思いになりたいときは、今回紹介したことを参考にしてみてくださいね。男性が彼女を選ぶ決め手となるポイントをアピールをしていけば、彼女になる日もそう遠くはないはずです。

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