超あざとい！男性が本能的に「ドキッ♡」としてしまう言動って？

どうもあかりです。
「あざとい」をネガティブな意味で使うのは主に女性側で、男性からすると、いくらあざとくてもかわいいものはかわいいのです。


今回は、男性が「あざとい！」とは思いつつもドキッとせずにはいられない女性の言動を３つご紹介していきます。

上目遣い

自分よりも背の低い女性が自分のことを上目遣いで見つめてくると、男性はどうしてもドキドキしてしまいます。


男性としても、女性が上目遣いを「かわいい」と思ってやってきているくらいは頭で理解しているのですが、上目遣いをするときの女性の顔には、理性を越えた本能的なかわいさがあるのです。


上目遣いをするときには、なるべく男性との距離を縮めることになると思いますので、上目遣い＋距離の近さというダブルでのドキドキ要素がありますので、ぜひ「あざといかも」と心配せずにガンガン使っていきましょう。

猫なで声

好みの男性と話すときだけ声色が変わる女性というのは、「媚売りすぎー」とか言って周りの女性からはヒンシュクを買いがちですが、この猫なで声を使われる側の男性からすると、全くネガティブなイメージはありません。


むしろ女性から自分だけ特別扱いされていることが分かる訳ですので、かなり気分がいいです。


猫なで声みたいに好意が相手にも伝わりやすい形でアプローチをしていくことはとても有効ですので、他の女性にどう思われるかなんてあまり気にせずに積極的に使っていきましょう。

軽いボディタッチ

たしかに付き合ってもいない段階で太ももを触ったり手と手を触れ合わせたりみたいな露骨なボディタッチは、相手の男性からも引かれてしまう可能性がありますが、笑いながら彼の肩に触れたり、話している最中に体の距離が近すぎて軽く体が触れ合っちゃうみたいな軽いボディタッチであれば、びっくりされる心配はないし、ドキドキ効果がかなり期待できます。


やっぱり、言葉でのコミュニケーションよりも身体的な接触は印象がかなり強いですので、インパクトがあります。

おわりに

途中でも書きましたが、あんまり他の女性にどう思われるかみたいなことを気にするのは意味がありません。目的はみんなに少しずつ好かれることじゃなくて、大好きな彼に一番好かれることなんですから、開き直って堂々とアプローチをしていきましょう！（遣水あかり／ライター）
(ハウコレ編集部)