「葬式のお金足りないから持ってきて！」全ての支払いを私に押しつけ自分たちは知らん顔な義実家に呆れ。＜実録！義実家SP＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「全ての支払いを私に押しつけ自分たちは知らん顔な義実家に呆れ…実録！義実家SP」をご紹介します。

全て私たちがやったのに感謝はゼロ…。

義理の弟が急死して私たち夫婦はとてもショックを受けていました。 喪主は義理の兄がするということで、義理の兄も母もお金を持っていないから、家族葬にするのだろうと思っていました。 連絡がくると、普通の葬祭場で行うと聞いて、まずびっくりしました。 そして、私たち夫婦が通夜の席に着いた時に、義理の母から「お坊さんに払うお金がないから、80万円持ってきて！」と言われたのです。 しぶしぶ銀行にお金を下ろしに行き、義理の母に渡しましたが、当たり前のようにお礼の言葉もありませんでした。 通夜には主人の仕事関係（主人と義理の弟は一緒に仕事をしていたので）の人達がたくさん訪れ、義理の母は、飲み物や食べ物が足りないと恥ずかしいからと、食べきれないほどお寿司屋さんに注文しました。 翌日、葬祭場で初七日法要まで済ませ、帰ろうとしたときに、義理の母から呼び止められました。 「ここの支払いは香典から出しておいてや。来てくれたんはほとんど〇〇（主人）の知り合いばっかりやから、香典返しも全部やっておいてよ。」と、香典を入れた袋ごと渡されたのです。 お金の計算は私がすでにしていたので、葬祭場と寿司屋の支払いだけでも足りないことはわかっていました。 おまけに香典返しと、お坊さんへのお布施も、全て私たちに負担させ、当たり前のような顔をしている義理の母と、他人事のように何も言わない義理の兄には本当に呆れましたし、今後付き合いたくないと思いました。 （52歳／パート）

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いかがでしたか？

こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね…。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。