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定番カラーだけど脱マンネリ! ネイビーの垢抜けコーデ

  • 2022.2.11

ワントーンコーディネートに鮮やかなブルーを投入

ネイビーの濃淡でつくるワントーン。サックスブルーのシャツに加え、バブルガムのようなブルーのソックスをオン。馴染ませて効かせるのが新しいみたい。

定番カラーだけど脱マンネリ! ネイビーの垢抜けコーデ
出典 FUDGE.jp

コート¥110000/STUDIO NICHOLSON(インコントロ)、サロペット¥40700 /CURRENTAGE(メルローズ)、シャツ¥18700/SUNSPEL(サンスペル 表参道店)、ワッチキャップ¥8800 / KIJIMA TAKAYUKI (キジマ タカユキ)、メガネ¥32670/Oliver Peoples(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)、ソックス¥1870/ROTOTO(ロトト ショールーム)、シューズ¥44000/REGAL Shoe &Co.(リーガル シュー & カンパニー)

 

ネイビーの反対色、イエローでお互いを引き立てて

青、白、赤のスタンダードな色合わせもいいけれど、ネイビーの反対色イエローも気になる。ちょっぴり男の子みたいなまぶしいイエローがいい仕事をしてくれる。

定番カラーだけど脱マンネリ! ネイビーの垢抜けコーデ
出典 FUDGE.jp

スタジャン¥52800/CANTERBURY OFNEW ZEALAND(カンタベリーオブニュージーランドジャパン)、フーディ¥24200、パンツ¥20900/ともにYAECA(ヤエカ アパートメント ストア)、キャップ¥4180/NewEra®︎(ニューエラ)、マフラー¥15400/Polo Ralph Lauren(ラルフ ローレン)、バックパック¥9680/JANSPORT(ユニグローブ)、ソックス[2P]¥3190/L.L.Bean(エル・エル・ビーンカスタマーサービスセンター)、スニーカー¥9240/New Balance(ニューバランス ジャパンお客様相談室)

 

エネルギッシュなトリコロール

トリコロールの赤をオレンジ系に変えてみる。

定番カラーだけど脱マンネリ! ネイビーの垢抜けコーデ
出典 FUDGE.jp

コート¥75900/F.McGREGOR (フェリシティ 原宿)、セーター¥44000/BATONER(バトナー)、デニムパンツ¥16500/COMPTOIRDES COTONNIERS(コントワー・デ・コトニエ ジャパン)、ニットキャップ¥17600/STUDIO NICHOLSON(インコントロ)、マフラー¥12100/HOLLYWOOD RANCH MARKET(ハリウッド ランチ マーケット)、ソックス¥1980/ROTOTO(ロトト ショールーム)、シューズ¥69300/Paraboot(パラブーツ青山店)

 

色&シルエットでオーバーオールをレディに

オーバーオールはスリムタイプのものを選んですっきり着こなせば、色の効果も手伝ってラフさを回避。きちんと感のある装いに。

定番カラーだけど脱マンネリ! ネイビーの垢抜けコーデ
出典 FUDGE.jp

オーバーオール¥14300/Lee(リー・ジャパン カスタマーサービス)、セーター¥30800/BATONER(バトナー)、カチューシャ¥14300/ALEXANDRE DE PARIS(アレクサンドル ドゥ パリ GINZASIX店)、バッグ¥81400/IL BISONTE(ルック D.C事業部)、ソックス¥660/靴下屋(タビオ)、シューズ¥47300/Repetto(ルックブティック事業部)

 

気になるグリーンはネイビーと合わせて

ハードルが高そうなグリーンも、定番色と合わせれば難なくクリア! ネイビー&グリーン、相性いいみたい。

定番カラーだけど脱マンネリ! ネイビーの垢抜けコーデ
出典 FUDGE.jp

セーター¥24200 /BATONER(バトナー)、パンツ¥19800/THE SHINZONE(シンゾーン ルミネ新宿店)、メガネ¥60500/Oliver Peoples(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)、スカーフ¥19800/A Piece of Chic(グラストンベリーショールーム)、バッグ¥56100/A.P.C.(アー・ペー・セー カスタマーサービス)、シューズ¥94600/TOD’S(トッズ・ジャパン)

 

 

photograph_Kojima Yohei(model)
styling_Akashi Emiko
hair & make-up_Onishi Akemi
model_Ksenia
edit_Hino Harumi〈KIP inc.〉
design_Kawai Hiroyasu〈VIA BO, RINK〉

 

FUDGE vol.223 2022年2月号より

 

 

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