会えなくてもラブラブ♡彼氏にLINEで甘えるテク３選

スケジュールが合わなくて彼氏に会えない日は続くときは、気持ちのすれ違いが心配になってきますよね。そんなときに役立ってくれるのが、LINEです。会えなくてもLINEで二人の仲を深めることはできます。今回はそんな『LINEで甘えるテクニック』を紹介していきます。

忙しくて彼氏に会えないときは、素直に会いたい気持ちをLINEで送りましょう。

会えないのに「会いたい」と言うのは、一見ワガママのように見えてしまいますがが、男性からは「甘えてきて可愛い」と思われることが多いからです。男性は、時にはワガママを言われた方が、「頼りにされてるな」と嬉しく感じるのです。

ただ、会いたい気持ちをLINEで送るのは、頻度に注意しましょう。毎日のように「会いたい」とLINEを送るのは、負担を感じさせてしまいます。LINEで甘えるのは、たまにだからこそ効力を発揮します。

たとえば、クリスマスやバレンタインデー、互いの誕生日など特別な日に会えないときは、会いたい気持ちをLINEで送ってみましょう。きっと彼も喜んでくれるはずです。

彼氏と直接会っているときは、意外と「好き」と言うことが少なくても気にならないでしょう。でも、彼と会えないときにLINEを送るなら、「好き」や「大好き」の言葉を使って甘えることが、二人の関係を良好に保つのに役立ってくれます。顔が見えない分、直接的な言葉の方が気持ちは伝わりやすいからです。

ただ、「大好き」という言葉だけ送っても、彼もどう返事していいか困ってしまうかもしれません。

何気ない会話の中に、さりげなく好きという言葉を入れるのが、彼とのLINEで甘えるポイントです。「おやすみ、大好きだよ」などとLINEに書くことによって彼は思わずドキッとしてしまい、より愛情が深くなるのです。

大好きのメッセージを送るときは、文字だけではなくハートの絵文字も一緒につけると可愛さ倍増です！彼から「俺もだよ」なんて嬉しい返事をもらえちゃうかもしれません。

LINEの魅力は、文字だけでなくスタンプで自分の気持ちを表せることです。直接言葉で伝えるのが恥ずかしいなら、お気に入りのキャラクター達に自分の気持ちを代弁してもらう方法もあります。既存のスタンプでもいいのですが、彼のためだけのオリジナルスタンプを作成してみるのもおすすめです。

自分だけのキャラクターとわかれば、あなたの気持ちは伝わりやすく、彼の愛情も倍増するでしょう。何気なく彼が好きそうなデザインやキャラクターをリサーチしておくことで、彼に喜んでもらえるスタンプが作れるはずです。

LINEは文字だけなので、甘えているつもりでも、それが彼には伝わらないこともあります。ですが、会いたい気持ちや「大好き」という言葉をメッセージに入れることで、二人のラブラブ度を上げることができるでしょう。

また、スタンプなどを効果的に使えば、甘えたい気持ちをアピールできます。どんなに忙しいときでも、LINEを効果的に使って、彼との仲を深めていきましょう。