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ラブラブの秘訣!ケンカ後の「LINEのコツ」って?

  • 2022.2.10
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付き合っていると、恋人とケンカすることもあるでしょう。

そんなとき、お互いにへそを曲げて会わなかったり、LINEすらしなかったりするかもしれません。

とはいえ、いつまでもそのままではケンカ別れに発展しかねません。

そこで今回は、顔を合わせなくてもOKなケンカ後の「LINEのコツ」をご紹介します。

怒りより悲しみを伝える

ケンカ中は、彼のメッセージにイライラしてしまいがち。

そのとき怒りの返信をすると、相手もムキになって、解決が遠のいてしまうことがあります。

それよりは、悲しいという気持ちを伝えるほうが、彼の心に「ごめん」の気持ちを生みやすくなります。

言葉で「悲しい」と伝えるよりも、文章で伝えたほうが心にグッと刺さる場合もあるようですよ。

仲直り後は、思いきり喜ぶ

もし彼と仲直りができたら、思いきり喜ぶのが大事です。

たとえばハートの絵文字を多用したり、楽しげなスタンプを送ったり、元気いっぱいのメッセージを送ったり。

そうすると彼も、「もう彼女に悲しい思いをさせないようにしよう」と思ってくれるはず。

ケンカ中の重い雰囲気を引きずらず、サッと切り替えられるといいでしょう。

一呼吸をおいてLINEする

ケンカすると、ついつい相手にイライラした感情をぶつけたくなるものですよね。

ただ、言葉で伝えると何気ない一言も、ニュアンスの伝わりづらい文字のやり取りでは、誤解を生みやすいようです。

大事なのは、「本当に伝えたいこと」にしぼって伝えること。

それ以外の言葉を連投して既読スルーされてしまうと、LINEでの解決の糸口も逃してしまうでしょう。

まずは一呼吸おいて、一番彼に響く言葉を探してみてくださいね。

ケンカをこじらせないように

彼とのケンカは、マイナスなことばかりではありません。

お互いの新しい一面を見られる、絶好のチャンスでもあります。

ただ、こじれてしまうと別れに発展するかもしれません。

だからこそ、今回ご紹介した内容を頭の片隅にいれて、彼との関係をさらに深めていきましょう。

(コンテンツハートKIE/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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