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料理が好きな人こそ使ってみて!みじん切り後のストレスがなくなるニトリのすごいやつ

  • 2022.2.9

「お、ねだん以上。」でおなじみのニトリで見つけた、隠れた人気キッチンアイテムをご紹介します! 切った食材をストレスなく集められて、料理の効率化がはかどるザルボウルセット。その使い勝手のよさと、他にも見逃せない仕様についてお伝えいたします。

切った後の野菜を素早く集められる、キッチンのちりとりボウル

こちらがニトリで取り扱われている「ちりとりザルボウルセット」です。

・価格 508円(税込)
・サイズ 幅14.1×奥行15.8×高さ8.5cm
・素材 ポリプロピレン
・重量 約110g
・容量 650ml(ボウル)
・耐熱温度 140℃
・耐冷温度 -20℃

ざるとボウルとがセットになっています。

やや小ぶりなサイズ感のかわいいザルボウルセット、といった見た目です。
ちょっとスモーキーなホワイトとグレーのカラーリングもおしゃれで、どんなキッチンにも馴染みやすそうです。

ちなみに大きさがわかりやすいように、スマホを横に並べてみました。
片手で扱いやすく、細かくした野菜などを入れやすい、ちょうどいいサイズ感です。

ここがポイント!

ふちが円ではなく、一部が直線になっているので、そこにまな板につけて切った野菜を集めることができます。

「集めやすさ」に特化したキッチンの新・必需品

食材を切った後、フライパンに入れるときに、包丁でそのまま集めて持っていこうとすると、パラパラとこぼれ落ちてしまうことがありませんか?
なかなかあなどれないプチストレスですよね。

そんなときに使えるのが、このちりとりボウルです。

まな板にボウル(ざる)のふちを付けて置くと、あっという間に食材を集めることができます。
ボウルに入った食材は、取りこぼすことなく、そのままフライパンに入れることができます。

「ちりとり」とはよく言ったもので、この「集めやすさ」がよく研究されています。

一度使ってみると、もう普通のボウルには戻れません。

ボウルの目盛りを使ってカレーやスープの水分投入もできる

野菜だけでなく、水分の投入にも便利です。
ちょっとした計量カップ代わりに使用することも可能です。

ボウルに目盛りがついているため、カレーやスープなど、水分が多量に必要なレシピを作る際にも活躍します。

ボウルの容量は650mlで、目盛りは500mlまで表示があります。
一回で500ml程度まで測ることができるので、小さな計量カップで細かく入れる必要がありません。

フックが付いているので、収納しやすいのもポイントですね。
邪魔になりにくいサイズ感なのもここで効いています。

また、電子レンジと食洗機にも対応しているのもいいですね。
切った食材を集めてそのまま軽く加熱するなどもできそうで、料理の幅が広がります。

ボウル・ザルを買おうと思ってる人は、ぜひ試してみて

ニトリの「ちりとりザルボウルセット」についてお伝えいたしました。
カットした食材を、取りこぼしなく集めるのって、意外と大変。そんな時にこのちりとりザルボウルがあれば、今までのプチストレスを激減させること間違いなしです。

日常の料理の場面でとても便利に使うことができて、収納もしやすいので、ボウル・ザルを検討中の方はもちろん、プチストレスを何とかしたい方もぜひ試してみてくださいね。
 

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