歴代的ヒット作『神と共に』で冥界の使者トリオの末っ子演じた女優、圧巻のビジュアルにファン驚愕【PHOTO】

女優キム・ヒャンギが、撮影カットで一段と成長したビジュアルを披露し、話題を集めている。

2月8日、キム・ヒャンギが所属するジキルエンターテインメントが公式SNS通じて撮影現場のビハインドを公開し、熱い反応が寄せられている。今回の撮影では、キム・ヒャンギの清純ながらもシックさが加わった魅力を見ることができる。

公開されたビハインドに写るキム・ヒャンギは、長い黒髪を結ばずに垂らしたままの状態で、ブラックスーツとスカーフをおしゃれに着こなしてカリスマと性を披露。

特に、黒で統一した衣装が与える大人のムードが、キム・ヒャンギの清純なビジュアルに加わり、見る人を虜にした。さらに、モデルに劣らないポーズや目つきで、これまで見られなかった新しい姿でファンを魅了している。

また、髪をナチュラルに結んだり下ろしたりして、まったく違う雰囲気を漂わせた。

このように、申し分のない美貌を披露したキム・ヒャンギは、次回作をtvNの新ドラマ『朝鮮精神科医ユ・セプン』（原題）に決めて注目を集めている。『朝鮮精神科医ユ・セプン』は、人気医官ユ・セプン（演者キム・ミンジェ）が、宮廷の陰謀に巻き込まれて追い出され、奇妙で美しいケ・ジハン（演者キム・サンギョン）とソ・ウヌ（演者キム・ヒャンギ）に出会ってから起こる物語を描いた作品。

キム・ヒャンギは劇中で、心を痛めた人々のストーリーを推理する未亡人のソ・ウヌを演じる予定で、ベテラン女優らしい高い演技力で見せる新しい姿に期待が集まっている。

また、Netflixでも配信され再び人気を集めた歴代的ヒット作『神と共に』シリーズでは、冥界の使者トリオの末っ子で少女のように純真な心を持つ補助弁護士ドクチュンを演じ、世界からの注目を集めた。