ごはんが美味しくなる「ちょっといいもの」買ってよかったキッチンアイテム４選

ファッション・美容業界のプロたちが今まで使用していたものから、少しコストをかけて切り替えて正解だったという名品をご紹介。プライス以上の満足度、効果を実感したリアルな口コミとともにお届けします。

TIME TO EAT
【キッチン用品のアップグレード】
おウチ時間が増えたことからさらに意識し始めた食生活。おいしいものを用意するというよりも、いかにキレイに見えるかという「視覚効果」も重視しているよう。

001.

「ふだんの食事でも外食気分に」
クチポール GOA ブラックシルバー ディナー3点セット 6,820円／日曜社 「家にいることが多くなったということもあり、カトラリー類を「クチポール」にとりかえ。上質なもので食べているという満足感で、想像以上にテンションが上がりました」（wit ヘアスタイリスト／maoさん）

002.

「インテリアにもなじむ炊飯器」
IH炊飯ジャー NW-SA10 ブラック オープン価格／象印 「一見炊飯器とは思えない、角張ったフォルム。側面にボタンがないスタイリッシュなたたずまいが、部屋の雰囲気を壊さないためお気に入りです。黒なので白米も引き立ち、おいしそうに見える!！」（リサーチャー・モデル／真鍋都さん）

003.

「木製の蒸し器だからこそおいしさが倍増」
〈右から〉桧 せいろ 27cm 20,970円、白木 せいろ 18cm 5,874円／ともに照宝 「季節ものの野菜を、健康的に食べたいという理由でとり入れたせいろ。食材をつめ込んで待つだけなので、意外と手間がかからないのもいいところ。そのまま出せば豪華な食卓に見えるのもうれしいポイントです！」（PR／山本さん）

004.

「お皿は旅先で購入するのが決まり」
「以前は100円ショップなどの食器を使っていたのですが、旅行時にたまたま購入したのがきっかけ。上のガラス皿は沖縄にアトリエがある「おおやぶみよ」さんの作品。テーブルに並ぶだけでその土地の思い出がよみがえります」（CAVEZA ROSSO クリエイティブディレクター／MOYAさん）

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