小顔効果バツグン！マスク美人の作り方

こんばんは、Flowers3期生の阿野いずみです。

今の時期、必須なマスク。「マスクをしているときでもきれいでいたい」「美人に見られたい」と思うのが女心だと思います。そこで今回は、マスク美人のポイントと美人見えマスクを紹介します。

マスク美人のポイント

（1）アイメイクは明るめの色にしてくすみをカバー
（2）ノーズシャドウで、鼻筋の印象を立体的にする
（3）目まわりのCゾーンにほんのりチークを入れて血色感アップ
（4）マスクの場所は下まぶたから指一本分あける
（5）マスクの下の部分は伸ばし過ぎず、フェイスラインに合わせる
（6）髪のお手入れを念入りにして清潔感をアップ

ちなみに、マスクを取ってもメイク崩れなしできれいでいられるように、メイクの最後に崩れ防止スプレーをするのもおすすめです。

美人見えマスク

2020年からマスクが必須となり約2年間、小顔に見えるマスクとファッションの邪魔をしないマスクを探してたくさんのアイテムを試してみました。そんな私が辿りついたマスクがこちら。

その名も、「血色マスク 立体マスク」です。美シルエットで小顔見えが叶います。ヘーゼルナッツカラーを選ぶ理由はメイクやファッションの邪魔をしないからです。

ローズカラーは、暗めな色使いのコーデのときにワンポイントとして使ったり、女性らしさや血色感をプラスしたいとき使ったりしています。

また、このマスクはカラーの種類が多く、パーソナルカラー別に自分に似合う色を選択できるところも魅力です。通販でクーポンが発行されていてコスパも良いので試してみてもらいたいです。

ちなみに、リップがマスクにつきにくくなるように、使用前にマスクを一度半分に折って形を整えてからつけるようにしています。このテクニックは折り目がつくマスクであれば可能です。

ちょっとしたポイントをプラスするだけでマスク美人は作ることができます。マスクが手放せない生活が続いていますが、気分を上げるためにもさっそくチャレンジしてみてください。

Flowers3期生 阿野いずみ

毎朝10分ヨガを続けて10年以上！ おしゃれも美容も追求するウオーキング講師。何かと悩みが増えてくるアラサー女性の参考になる美容コンテンツを届けるのが目標です。