1. トップ
  2. 恋愛
  3. “自分磨き”をして本当に輝ける人は、そもそも自分だけじゃなく他者も輝かせられる

“自分磨き”をして本当に輝ける人は、そもそも自分だけじゃなく他者も輝かせられる

  • 2015.8.26
  • 6905 views

前回は、男性がドン引きしてしまう、間違った自分磨きについてご紹介しました。今回は、輝く女性になるための自分磨きの方法についてご紹介します。

自分磨きで輝く女性、枯れる女性(後編)

(c) steevy84 - Fotolia.com

■自分磨きの先に他者がいるかどうか

“自分磨き”というものの、そもそも自分だけが良ければそれでいいのでしょうか? いいえ、そんなことはありません。

「自分磨きの先に他者がいること」

これが、自分磨きで輝ける人の大きな特徴です。

なんだかこれだけ聞くと、すごいことをしなくちゃいけないような気がしますが、自分に置き換えて考えてみれば大丈夫。

たとえば、ダイエットで自分磨きをする人が成功している大きな要因は、憧れの人を振り向かせるため。人に見られることを考えた動きやダイエットをするようになるため、魅力が増していきます。

また、仕事に関する資格をとることで自分のスキルが向上するというのもありますが、上司の役に立つことで学習意欲も高まります。

このように、ただ漠然と自分磨きをするのではなく、他者のよろこぶ顔や驚いた顔を見るために、楽しんで自分磨きができる人は、とても輝いています。同時に、他者にも良い輝きを与えられるのです。

■自分磨きのためにやっていることは、聞かれるまで自分から話をしない

自分磨きのゴールは、自分が輝くこと。もし、自分磨きのためにやっていることについて話題が出たとしても、相手に聞かれない限り、踏み込んだ話をするのはNGです。

「自分磨きのためにこんなことしているの~」と話をすることは、男性の印象を悪くしてしまいかねません。というのも、自分で自分のハードルを上げているにすぎないからです。

「自分磨きをしている=それだけ魅力がある」

そう判断されますので、自分から努力をあけっぴろげにすると、逆に薄っぺらい女性に見られてしまい、「単なる自慢かよ」「必死すぎ」と印象を悪くしてしまいます。

それなら、相手が興味を持って聞いてきたことに対してだけ、答えるようにしましょう。

そうすることで、ガツガツ感は伝わりません。何よりも、純粋に自分磨きをしていたのに、がんばったことがうれしくてつい話してしまうだけで、“自分アピールの材料”と思われてしまう、という残念なことになりません。

■大切なのは、自分のステップアップのためだと割り切ること

自分磨きによって、どんな努力をしたのか、この資格を取るのがどれだけ大変か、そして、そんな自分がいまどれだけすごいかについて、話をしたくなるのは当然だと思います。大変だった分、それをわかってもらいたい気持ちも出てくるでしょう。

しかし、それを話してしまうと「自慢のための努力」にすぎなくなってしまいます。自分磨きで輝いている人は、そのプロセスにも意味を持ち、結果を粛々と受け止めている人です。

あくまでも、自分のステップアップのためだと割り切っていることが、自分磨きにおいてとても重要になってきます。

自分磨きを自慢してしまったり、聞かれてもいないのに話してしまったり…。そんなときは、少しだけ自分磨きをお休みして、自分と向き合ってみてください。

きっと、自分磨きを楽しんでいるのではなく、自分の自信のなさを自分磨きという行動で解消しようとしてしまっているのかもしれません。

自分磨きで輝ける人は、心から自分磨きを楽しみ、その先の笑顔をよろこびに変えています。

いまあなたは、自分磨きを楽しんでいますか? そして、その自分磨きでよろこんでくれる人の顔を思い浮かべることができますか?

きっと、思い浮かぶことができる自分磨きは、あなたに輝きをもたらせてくれるはずですよ。

(片瀬 萩乃)

元記事を読む