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早めに察知!彼の気持ちが冷めた時のサイン

  • 2022.2.8

彼氏の態度が今までとは違っていることに気がついたら、嫌な胸騒ぎがしてしまいますよね。そんな状況を一刻も早く抜け出したいというのが本音なのではないでしょうか。今回は、彼女への気持ちが冷めた時のサインをご紹介します。

連絡が適当になる

ラブラブだった時期は、お互い頻繁に連絡をしていたのに最近は彼氏からの連絡が減っているということはありませんか。もちろんお互いの関係性が安定して連絡頻度が落ち着いてくるというのはよくある話ですが、明らかに面倒くさそうな対応をしてきたり、未読や既読スルーが当たり前になっていたりするのは要注意です。

彼氏の気持ちが冷めてしまい、連絡したい気持ちがなくなっているのかもしれませんね。この時しつこくすると余計に関係が崩れるので慎重になることが大切です。

デート中に上の空になる

せっかく二人でデートをしているのに、全然楽しそうにしていなかったり、どこか上の空になっていて話を聞いていなかったりするということはありませんか。これは彼氏の気持ちが冷めているサインで、全くデートに集中していないと言えるでしょう。

また、会話が続かなかったり彼氏がスマホばかりいじっていたりするのも要注意です。無理して一緒にいても辛い思いをすることになるので、少し距離をおいた方がいいのかもしれませんね。

デートをキャンセルされることが増える

昔は彼氏からデートに誘ってくれていたのに、全く誘ってくれなくなったという場合は気持ちが冷めているサインです。また、彼女側からデートに誘って約束を取り付けたのに、「やっぱりまた今度にしよう」と言われたり、「急に予定が入っちゃった」とドタキャンされたりするなど、デートが中止になる回数が増えるというのも危険なサインです。

会いたいという気持ちが彼氏に残っていないため、一度真剣に話し合う必要があるのではないでしょうか。

ボディタッチがなくなる

デートをしたら、少しでも近づきたくて手を繋いだりハグをしたりしたいと思うものですよね。しかし、彼氏からのボディタッチが以前よりも減っていたり、彼女がボディタッチをしてきても避けるような態度を取ったりするのであれば、それは気持ちが冷めているサインです。無理に近づくと逆効果になるため注意しましょう。

彼氏の気持ちが冷めてくると、引き止めようとして連絡をしすぎたりすることもあるでしょう。しかし、そんなことを続けても虚しい気持ちになってしまいませんか。彼氏の態度がいつもとは違うのであれば、二人で話し合う機会を作ってこれからどうしていくのかを決めることが大切になります。

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