【男の子至上主義な姑】「男の子が産まれるまで頑張ってね」怒りを通り越して恐ろしい…＜ヤバい姑エピソードSP＞

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「怒りを通り越して恐ろしい…ヤバい姑エピソードSP」をご紹介します。

男の子だとなにか不都合でも…！？

私が次女を出産した時の事です。 長女に続いて2人目の女の子でした。 産婦人科に姑がお見舞いに来たのですが、開口一番「なんや、また女の子か。次は男の子やな。」と言ったのです…出産に疲れ果てている私の目の前で。 あきれてものも言えませんでした。 （50歳／主婦）

義母の男の子への熱が…

義母は男の子至上主義と言うのでしょうか、男の子を育ててこそ育児というものと思っているみたいです。 私が第3子を妊娠中、女の子とわかると（上2人も女の子です）チクチク嫌味を言ってきました。 笑顔で「男の子が産まれるまで頑張ってね」と言われた時は怒りを通り越して恐ろしいなと思いました…私が第3子を出産した数年後、義姉（義母の娘）が出産し、男の子とわかると義母からの嫌味は益々酷くなりました。 「男の子の育児は大変！だから義姉はすごいのよ！」という意味合いの事を会う度会う度聞かされウンザリでした。 うちは女の子とはいえ3人とも育てやすいかといったらそういう訳ではないし、ましてや3人いたらそれなりに大変です。 義母は私以外、とくに男性陣（義父や義兄や夫）の前ではわからないように遠回しに言うのですが、男性陣が聞いていない時は直接的に嫌味を言ってきます。 そういう所が本当に人として嫌いで、第4子で男の子を出産した後は仕事を理由にほとんど義実家には行っていません。 （30代／パート勤務）

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いかがでしたか？

こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね…。 子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。