危機感持って！彼氏の【気持ちが冷めかけている】サイン３選！

彼氏が完全に彼女に冷めてしまう前には、必ずその兆候となるサインが見られます。
今回はそのサインを３つご紹介していきますので、ぜひ普段から頭に入れておいてくださいね。

あんまり怒らなくなった

彼氏がちょっとしたことで怒ったりイライラしたりするのはたしかにストレスフルですが、それはそれで「あなたに一生懸命」な合図でもありますので、全く悪いことかと言うと、そうとも言えません。


むしろ、「彼氏が最近全く怒らなくなった」としたら、ひょっとしたらそれは彼氏があなたに対する興味を失いつつあるサインかもしれません。とくに「今までならこういうときにもっとイライラしていたはずじゃ......？」と感じることがあったらピンチです。

何気ない話を共有してくれなくなった

愛情の有る無しは、二人の日常的な会話からも読み取れます。例えば彼氏が、仕事や友人関係などの普段の何気ない出来事を自分に共有してくれなくなったときには、危機感を持ちましょう。


人は、大切な親友とか家族とか恋人とか、自分にとって大事な相手ほどそういった「どうでもいい話」を聞いてもらいたくなる傾向があります。「どうでもいい」からこそ、自分と深い関係にある相手にしか話す気になれないことってよくありますよね（上司とかにはそういう話はできないでしょ？）。

ダラダラするデートが減った

「今日はここに行こう」といった明確な目的のあるデートもいいですが、逆に何もやることがないダラダラするデートも、カップルならでは。二人が愛し合っているからこそ、何もしなくても一緒にいるだけで楽しいと感じるわけです。


逆に、こういった何もしないダラダラなデートが減っていくと、それは二人の愛情レベルが低下しているサインかもしれません。

おわりに

彼氏の気持ちが離れつつあることに勘付いたとして、そこからどうリカバーするかはまた別の問題ではありますが、とにかくまずはこれに気付くのが大切です。少なくともこの３つのサインは見逃さないようにしましょう！（遣水あかり／ライター）


（ハウコレ編集部）