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彼を夢中にさせたい♡ほどよく嫉妬させる方法

  • 2022.2.6

ジェラシーは恋愛においてスパイスになりうるもの、というのは昔からよく言われてきていることですよね。とはいっても、やりすぎは逆効果となって嫌われてしまうこともあるので、扱い方には気を付けなくてはいけません。

彼に“程よい”嫉妬をさせることで、夢中になってもらうとっておきの方法を、いくつかピックアップしてみました。

彼以外の男性からデートに誘われた、と言ってみる

これは、のほほんとしている男性にはかなり衝撃的な「辛口スパイス」になる方法です。

彼が知らない人から誘われた時は、「そういえばこの間食事に誘われちゃったんだよねぇ」と、呟いてみましょう。彼も知っている人から誘われた時も同じように、「そういえばこの間〇〇君にご飯誘われたんだぁ」と言ってみましょう。

知らない相手の登場にライバル意識を燃やしますし、知り合いであればさらにメラメラと闘志を燃やすはず。ここで大切なのは、“それでもご飯には行かないけどね♪ ”という、明るい対応を忘れないことですよ。

彼の前で、別の男性と話しをしてみる

職場や学校、あるいは仲間同士の集まりなど、彼と一緒にいる状況で、使うことができる方法です。

飲み会やお昼休憩などの、オフの時はもちろんですが、会議などの時にも応用できるのが「彼以外の男性と話しをする」ということ。何も長話しじゃなく、ちょっとした会話を笑顔で楽しくするだけでOKなんです。

これをあえて彼に見せるだけで、彼は勝手に嫉妬してくれるので是非お試しくださいね。

いつもの連絡をズラしてみる

定期便のように「今仕事終わって帰るとこ~」とか、「今日はこんなことがあって~」というような会話をしている人向けの方法があります。それは、“いつもやっていることをたまにはやらない”という方法です。

いつもと違うことをされると、人間は「あれ?どうしたのかな?」と気になる性質があります。この性質を利用して、特になにがあったわけではないけど、彼がソワソワするように仕向けることができるのです。

まさしく策士といえるとっておきの方法なのですが、くれぐれもやりすぎにはご注意下さいね。スパイスになる嫉妬はいいけれど、度が過ぎるとさじを投げられますよ。

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