連絡が少ない理由はこれ？【LINEが苦手な男性】の特徴

彼氏があまりLINEをしてくれなくて、「あんまり自分って好かれてないの？」と不安になることもあるかもしれません。


ですが、それは実は彼氏があまりLINEが得意ではないからかもしれませんよ？
というわけで今回は、意外に多い「LINEが苦手な男性の特徴」を３つご紹介していきます！

絵文字やスタンプなし

男女問わずですが、LINEがあまり得意ではない人の特徴として、普段から絵文字やスタンプをあまり使わないという点が挙げられます。


こういうタイプの人は、「LINEのトークで盛り上がる」のが苦手な人で、つまりLINEを純粋な事務連絡ツールとしてしか捉えていないことが多いです。そんな人であれば、たとえ相手が彼女でもあんまり頻繁にはLINEをしてこないのは納得ですね。

会っても口下手

そもそも対面のコミュニケーションであまり口数が多くないタイプの人は、LINEになっても言葉少なになりがちです。LINEになったからって急に人格が変わって饒舌になるなんてことは基本的にありませんから、これも当然と言えば当然ですね。


もし彼氏が普段から寡黙な人なら、「もともとそういう人なんだ」と理解するのがお互いにとっていいでしょう。

一緒に居てもあまり通知が来ていない

デート中、彼氏のスマホにどれくらいの頻度でLINEの新着通知が来ているかにも注目してみましょう。そもそもLINEが苦手な人は、彼女だけじゃなく、相手が誰であっても普段からあまりLINEをしません。


彼氏と一緒に居てもほとんどスマホが震えないということなら、単純に彼氏はあなたを含め誰とでもあまりLINEをしない人なんだと思ってあげましょう。

まとめ

たしかにLINEは大切なコミュニケーションツールですが、たかが文字ベースのコミュニケーションでしかありません。


一番大事なのは、彼氏がデートのときにあなたの目の前で楽しそうにしてくれているかどうかで、これこそが本質です。
LINEだけで彼氏の愛情を推し量るのは、少し危険かもしれませんよ。（遣水あかり／ライター）


(ハウコレ編集部)