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「だるいなぁ...」男性が彼女を面倒に感じる瞬間って?

  • 2022.2.5

好きで付き合った恋人でも、全てを受け入れられるわけではないのは当然のことです。相手の欠点が嫌になってしまったり、ちょっと気持ちが冷めて距離を置きたくなったりすることはあるでしょう。


それは男性も同じこと。「嫌いになったわけではないけど彼女が少し面倒」と感じることはあるのです。では、どんな時に彼女のことを面倒だと思いがちなのでしょうか。なかなか聞く機会のない男性の本音を紹介していきます。

仕事で疲れてる時

疲れている時は恋人に限らず、家族でも友達でもSNS上の知人でも、人間関係自体が億劫になりますよね。そんな時に彼女に割く時間はないと感じるのは、ある意味自然なことかもしれません。


特に体力的に疲れているだけではなく、精神的にも消耗するような仕事をしている時は、いつもと変わらない様子の彼女についついイラッとしてしまい、その気持ちを取り繕うのが面倒だと思ってしまうこともあるでしょう。

察してちゃんの時

自分は疲れていなくても、彼女の方に原因があって彼女を面倒に思うこともあります。特に彼女が「〇〇だったらなぁ」や「〇〇に行けたら良いのに」のように察してちゃんになると、面倒だとうんざりする男性は多いでしょう。


「〇〇が良い」や「〇〇に行きたい」とストレートに言ってくれれば叶えてあげられるのに、中途半端に言われると意地でも叶えたくなくなるという男性もいるようですよ。

LINEが多すぎる時

恋人とのLINEは一日のリラックスタイムに最適だと考える女性は多いですよね。一方、元々そんなに LINEが好きではない男性の場合、いくら好きな彼女とのLINEでも面倒だと思ってしまうこともあるようです。


特に、いわゆる雑談LINEのように目的がはっきりとせず長時間だらだらと繰り返すLINEは苦痛に感じる人もいるんだとか。LINEが嫌いな彼には、あまりLINEをしない方が良いかもしれません。

愛があってもタイミングが悪いと彼も疲れちゃうかも...

元から相性が良くてラブラブカップルの二人でも、その時のお互いの機嫌や接し方、あるいはタイミングによっては相手の何気ない行動にイラッとしてしまうこともあります。お互いにちょっと機嫌が悪い時には、少し時間を置いてから相手と話すのもアリかもしれませんね。(土井春香/ライター)
(ハウコレ編集部)



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