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ちょっと待った!!彼氏にプロポーズして欲しくない人の対処法

  • 2022.2.5

彼氏が最近、プロポーズをしてきそうな雰囲気があるという人もいるでしょう。


しかしあなたとしてはまだ結婚はしたくないという場合、プロポーズして欲しくないと思ってしまいますよね。


そこで今回は、彼氏にプロポーズをして欲しくない人の対処法を紹介していきます。

結婚願望がないことを伝える

彼氏にプロポーズして欲しくない人の対処法としては、結婚願望がないことを伝えるというものがあります。


あくまで今はまだ結婚願望がないことを伝えるだけで、今後もずっと結婚するつもりがないことを伝えるわけではありません。これであれば、彼氏はプロポーズのタイミングを遅らせようと考えますよね。


結婚はタイミングですので、今は仕事が忙しいから結婚のことなんて考えられないと言えば、彼氏も納得するでしょう。そのため、普段の会話の中で、自然にこのようなことを言ってみてください。

結婚したいタイミングを伝える

結婚したいタイミングを伝えるというのも、彼氏にプロポーズをして欲しくない人の対処法です。


例えば、今は仕事が忙しいから、仕事がひと段落してから結婚したいと伝えたり、彼の夢が叶ったら結婚だねと伝えてみたりするのです。


このような言い方であれば、結婚に対しては前向きですが、自然と彼氏のプロポーズを遅らせることができますよね。


また今はまだ結婚したくない理由としても、正当性があるため、彼氏を納得させやすいです。


普段彼氏と会話している中で、自然とこのようなことを言っておけば、彼氏もプロポーズするタイミングはそこだと意識することになります。


ただし、言っていたことが達成された場合、すぐにプロポーズされることになるため、それが嫌なのであれば別の方法を使ったほうがいいです。

結婚までにまだ足りないものを伝える

結婚までに足りないものを伝えるというのも、彼氏にプロポーズして欲しくない人の対処法です。


結婚するとしたらせめて2年は付き合うべきだという話や、結婚するならその前に同棲しないとダメだという話をしてみるのです。


あなたたち2人がこれらの条件をまだ満たしていなければ、結婚はまだできないという結論に至りますよね。そのため、彼氏のプロポーズをやめさせることができるのです。


2年の交際期間や同棲してからという意見は、一般的に考えても普通ですよね。それを考えれば、彼氏も納得してくれるでしょう。そのような条件を満たさないと、親が納得しないと言っても良いです。

遠回しに否定しよう

彼氏にプロポーズして欲しくないときは、直接否定するのではなく、遠回しに否定するようにしましょう。


直接結婚したくないと言ってしまうと、彼氏との関係が悪くなってしまう可能性があります。


そのため、前向きな言葉でありながら、プロポーズを延期できるような言葉を彼に伝えてみてください。
(ハウコレ編集部)



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