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【女性に聞いた】結婚後に気付いた!旦那の残念エピソード3選

  • 2022.2.4

結婚する前までは、「こんな素敵な人と一緒にいられるなんて幸せ」と思っていたはずなのに……。

結婚してからは、旦那の残念なところにしか目がいかないという女性も少なくありません。

そこで今回は、結婚後に気付いた!旦那の残念エピソードをご紹介します。

おつかいができない

「仕事帰りの主人におつかいを頼むことが多いのですが、まともにおつかいをクリアしてくれるのは稀。レタスを頼んでもキャベツを買ってきたり、一番重要なものを買い忘れてきたり。

最初はイライラしましたが、今では『今度はどんな間違いをするんだろう』と逆にちょっと楽しみになっています(笑)」(31歳女性/パート)

頼んだものをきちんと買いそろえてきてくれないのは、ちょっと困りますよね。

なぜ今これが必要なのかがわかっていないため、仕方ないと言えば仕方のないことなのでしょう。

どうしても必要なもののおつかいを頼まないといけないときは、多くても2つくらいまでが限界なのかもしれません。

食べ方が汚い

「付き合っているときには気にならなかったんですが、主人はごはんの食べ方が汚い。座っていた場所のテーブルの上は、いつも『どうしたらこんなに?』と疑問を抱いてしまうほど汚れています。

子どもに食べこぼしのひどさが伝染しないよう、毎日2人の息子に厳しく指導しています」(29歳女性/主婦)

食べこぼしがひどい男性は、意外と多いもの。

付き合っている時期には相手も気をつかっているせいか、結婚してから食べこぼしのひどさに気づいたという意見が少なくありません。

子どもへ悪い影響を与えてしまう前に、やさしく指導しておきましょう。

大人げない

「夫は子どもとの勝負事にも本気になってしまいます。息子と一緒にカルタで勝負を始めたときも、ピリピリした雰囲気に一変して……。

ものすごい勢いでカルタを取り、ご満悦。息子も負けじと頑張っていましたが、大人げない夫の姿に引きました」(30歳女性/営業)

子ども相手にも意地になってしまうのは、男性ならではなのでしょう。

あまりにもアツくなってしまっているご主人を見て、「昔はもっと素敵な人に見えていたのになぁ」と物思いにふける人も少なくありません。

見守ることも大事?

どんな家庭にも、旦那さんの残念エピソードは存在しています。

相手の気になるところを全て指摘してしまうと、円満な家庭を築くことはできません。

気づいていないだけで、結婚後に変わってしまった部分は自分にもあるはず。広い心を持って見守ることが、家庭円満への近道なのではないでしょうか。

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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