1. トップ
  2. ファッション
  3. ワンピースで差がでる「首もと」:ゆるタートルのロングで着回しの新パターン

ワンピースで差がでる「首もと」:ゆるタートルのロングで着回しの新パターン

  • 2022.2.4

出番が多いからこそ、理想のタイプをラインナップしておきたいワンピース。心地よくキレイに映るシルエット・体の線を拾わない素材感は大前提。着こなしの仕上がりに差がつく首元や色にも鮮度を求めて、着回しの幅が大きく広がるニットワンピースを捜索!

【今も春も活躍するニットワンピ】
着回しに優れる「黒に近いカーキ」

同じ色を繰り返し着ていくことでマンネリを感じる場合。組み合わせやすさはそのまま、てっとり早く雰囲気を変えるなら色を変えるのが得策。たとえば黒に近いカーキを。

【着回すワンピース】


27,500円/THE SHINZONE(Shinzone ルミネ新宿店) ネック部分は編み地を変えて、立ち上がりよく。黒同等の端正な表情を持ちながら、やわらかな雰囲気も出せる渋めのカーキ。首元も身ごろもゆるめのハイゲージなら中にも外にも重ね着しやすく、組み合わせのパターンも広がります。(担当スタイリスト:渡邉恵子さん)


1.長い丈どうしで気楽にスマート


【正統派なウールコートをはおって知性を上乗せ】
ネイビーだとかっちりしすぎず、カーキの穏やかさは保ったまま。 カーキワンピースは着まわし。ネイビーコート 176,000円/ATON(ATON AOYAMA) 眼鏡 44,000円/EYEVAN(アイヴァン 東京ギャラリー) ソックス 2,200円/LENO(グッドスタンディング) ローファー 16,390円/A de Vivre

≫【全5パターン】ワンピースの着回しコーディネートをもっと見る

元記事で読む
の記事をもっとみる