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世界で一つのロイヤルコペンハーゲン製”マイ・プレート”完成!(Saori Masuda)

  • 2015.8.24
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今年4月初旬、私はデンマーク王室御用達の磁器ブランド、ロイヤルコペンハーゲンが開窯240周年を記念して行ったシグニチャーライン、ブルーフルーテッドのメガシリーズの絵付けイベントに参加しました。その日初めて挑戦した絵付けでは、細くてまっすぐな線を描くことの難しさや色の濃淡の塩梅のつけ方がこんなにも大変なものなのかということを実感し、改めて本社から来日していたプロの方たちの腕前に脱帽しました。そして、その日何度もやり直しをしながらようやく描き終えたプレートがデンマーク本社の窯で焼かれ、完成したものが先日私の手元に届きました。果たして完成品はいかに?

開窯240周年記念包装紙で気分は上々。

「世界で一つしかないプレートが完成しました」とPRの井戸さんが渡してくれたのがこのギフトパッケージ。自分が描いた曲がった線やグレーがかった花模様のプレートを見るのって複雑だなぁと思っていた私にとってこの素敵な包装紙は、私の気持ちを一気に明るい方向へともっていってくれた。ところで、この包装紙は開窯240周年を記念して特別に作られたもので、1775年デンマーク王室御用達製陶所としての開窯を援助したジュリアンマリー皇太后の肖像画や彼女が過ごした王宮、その王宮に咲いていた花でブルーフルーテッド プレインの元となったの絵柄がプリントされている。

私のサインが”世界に一つ”の証明。

お世辞にも上手いとは言えない出来のプレートですが、PRの井戸さんは「味があっていい出来」と褒めて(?)くれた。ディテールを見ると曲がった線や上から書き直した花びらなどいろいろと粗は見えるものの、裏には自分の名前も入った正真正銘世界に一つしかないロイヤルコペンハーゲン製のプレートを手に取るとやっぱりうれしいさを感じる。ちなみに裏の3本の波は、ロイヤルコペンハーゲンのトレードマークで、デンマークを囲む大スンド海峡、大ベルト海峡、小ベルト海峡をさすのだそう。

ロイヤルコペンハーゲンで頂く中華料理。

美しいプレートも美味しいご飯あってこそ。というわけで、ロイヤルコペンハーゲンの器が多く揃う赤坂のWAKIYAで中華料理を頂いてきました。器の本を出版していらっしゃる脇屋シェフがこの日使ったのはブルーフルーテッドが描かれたシリーズやブルーパルメッテの器の数々。それぞれの料理に合うサイズ感で選ばれたプレートに盛り付けられた前菜、フカヒレやピリ辛明太ご飯などのお料理を目の前にし、見ていても楽しいご飯ということはこういうことなのだという勉強をさせてもらう機会になりました。

参照元:VOGUE JAPAN

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