「え？どういうこと？」男性が嫌でも気になる【魔法のセリフ】

男性を虜にするフレーズって、あなたは思いつきますか？
改めて考えてみると、意外と思いつかないことが多く、いざというときに男性の心を動かせない自分にイライラしてしまうこともあるのではないでしょうか。


そこで今回は、男性が思わず意識せずにはいられない、魔法のセリフをご紹介します。

彼女とか好きな人いるの？

「俺にそんなこと聞いてどうするの？と思う。もしかして好きなのかな？と期待してしまう」(20代・学生)


「どうでもいい人には質問しないでしょ！もしただ質問されただけだったら、罪作りだなって思う」(30代・会社員)


男性はシンプルでストレートな一言に弱い傾向があるので、意識している異性がいるのか聞かれると、思わずドキッとしてしまうのだとか。


今まで意識していない女性を意識してしまうくらい、威力のある言葉なので、男性を一気に振り向かせたいときは使ってみる価値ありのフレーズです。

彼女になれたら幸せなんだろうな・・・

「それって俺に告白を振っているってこと？と感じずにはいられません」(30代・自営業)


「もし彼女になったことを想像しているのかと思うと、俺が幸せにしてあげたい！って勝手に思ってしまう」(20代・団体職員)


会話の流れで、「〇〇の彼女になれたら幸せなんだろうな」と、ぼやくようにいうだけで、男性の頭の中は、「どういうこと？」とグルグルと思考が働きます。


彼女になりたくない男性の前でそんなこと言わないでしょ！と感じる男性が多く、目の前の女性を彼女にしたらどうなるのか、妄想してしまうのです。


妄想し始めた男性は、あなたとの関係を妄想しているに違いありません。

他の人にはお願いできなかったの！

「俺に頼んでくれるってシンプルにうれしいし、頼ってもらえるのは男として本望」(40代・会社員)


「素直に頼ってくれると、裏表のない子かな？と思うし、もっと何かしてあげたくなる」(30代・販売員)


男性は、周りから認められたいという承認欲求が大きいので、他の男性ではできなかったことをお願いされると、「ここは俺がいいところ見せないと！」と思ってしまいます。


そして女性にいいところを見せることができると、もっと頼ってほしい！どうして俺に頼ってきたんだろうと、いろいろな想像をしているのです。


頼りにされているうちに、存在が気になったというパターンもありますよ。

男性が気になる魔法のセリフを使ってみよう

男性をその気にさせるには、見た目が命！と思ってしまいがち。
ですが、男性の心に響くフレーズやセリフがあれば、一気にあなたも気になる存在に駆け上がることができます。


もうそろそろ告白しようかな・・・なんてときも、とどめの一撃を放って、男性の心をひきつけましょう。


(ハウコレ編集部)