早起きが苦手な人必見! 朝型生活にシフトするコツ3つ

朝は集中力がもっとも高まる時間帯ともいわれています。それなのに朝なかなか起きられず、出勤時間ギリギリに会社に駆け込むようでは、頭がボーッとして仕事の効率も落ちてしまいます。

「早起きが苦手」「寝てもなかなか疲れが取れない」という人は、睡眠習慣を見直してみるといいかもしれません。

でも、ただ「早く起きよう」と思っても、すぐにはうまくいかないものです。そんなときは、ちょっと工夫をすると、スムーズに朝型生活に切り替えられるようになりますよ。

■01. 寝る前にパソコンやスマホを見ない

朝スッキリと目覚めるためには、良質な睡眠をとることが大切です。そのためには、眠りに入るときの環境にも気を配りましょう。

避けたいのが、眠る直前にテレビやパソコン、スマートフォン、タブレットなどの電子機器の画面を見ること。光の刺激を受けると、睡眠ホルモンともいわれるメラトニンの働きがおさえられてしまいます。

とくにパソコンやスマホなどは目と画面との距離が近いため光の刺激を受けやすく、良質や睡眠を妨げてしまうことになりかねません。できれば、就寝時間の1時間前くらいから、パソコンなどの画面は見ないように意識してみましょう。

■02. いつもより1時間早く起きる

それまでの生活リズムを急に大きく変えることは難しいものです。たとえば普段7時に起床している人が、いきなり「明日から朝5時に起きよう」と思っても、なかなかうまくいきません。

まずはいつもより1時間早く起きることを目標にしてみましょう。難しいようなら20~30分ずつ早めても構いません。大切なのは、いつも同じ時間に起きるように心がけること。前日、寝る時間が遅くなっても、朝は決めた時間に起きましょう。

また、朝、太陽の光を浴びることによって、覚醒を促すホルモンが分泌され、体内時計がリセットされます。目覚めたらまずカーテンをあけ、日の光を浴びて。さらに軽くストレッチなどをすると、スッキリと1日をスタートできますよ。

■03. 休みの日でも「寝だめ」をしない

毎日仕事で忙しい平日。せめて休日くらいはゆっくり寝ていたい…。そう思って、休みの日には昼近くまで寝てしまう人もいるのではないでしょうか。

でも、この「寝だめ」が、せっかくそれまで作った朝型の生活リズムを崩すもと。たとえ休みの日でも、起床時間は普段と同じ時刻にして、睡眠時間を多めにとりたいときは、起きる時間を遅くするのではなく、前日の夜に早く眠りましょう。

朝型生活に切り替えれば、午前中から集中力が高まり、仕事の効率もアップするはず。さらにホルモンバランスが整うなど、美容面にも嬉しい効果が期待できます。

コツをつかんで、無理なくスッキリ気持ちのよい朝を迎えましょう。

(加藤 朋実)

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