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脈あり?やたら目が合う「男性の本音」とは

  • 2022.2.2

最近やたら目が合う男性がいる。

気になる彼と、目が合う機会が増えた。

そんなとき、その男性はどんなことを考えているのでしょうか?

今回は、「やたら目が合う男性」の本音をご紹介します。

ひそかに好意を寄せている

「職場の気になる同期のことを、気づいたら見つめていることがある。
でも自分からアピールするのが苦手で。
それ以上は、まだ踏み込めていません」(24歳男性/広告代理店)

「好きな人のことを、じつはこっそり眺めてることがあります。
たまにバッチリ目が合っちゃって、急いで目を逸らすことも」(27歳男性/建築)

目が合う=気になる存在、というケースもあるみたい。

ただ意外と少数派。

男性10人ほどに聞いたのですが、1~2人といったところ。

ただ好意を寄せる男性のほとんどが、「目が合ったら、すぐに逸らしてしまう」とのこと。

ですから脈ありかどうかは、「どちらから目を逸らすか」がポイントのようです。

相手から先にそらすようであれば、可能性はありそうですね。

たまたま目が合っただけ

「ぼーっとしてるとき、たまたま通りかかった人をじっと見ちゃうことがあります。
まあなにも意識しているわけじゃないかな。本当たまたま」(28歳男性/銀行)

「目をひく容姿の子とか、用がある人のことを目で追うこともあります。
好意があるかって言われると、別にないかな」(30歳男性/公務員)

たとえ視線が合っても、その相手のことを好きとは限らないようです。

やはり好きな人のことは目で追いやすいですから、目線を感じて彼がこちらを向いているだけかも。

他の脈ありサインもあるなら、脈ありと捉えてもいいかもしれませんね。

見てるだけでなく…

たしかに、目が合ったときどちらから逸らすかで、多少の好意を確認することができます。

とはいえ、目線だけで脈ありかどうかを見極めるのは少々危険。

他の脈ありサインが見られるなら、できるだけ直接話して脈を確認しましょう。

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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