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絶対に真似するな!トークが全然続かないLINEの返信とは

  • 2022.2.2

付き合いたいほど大好きな男性とのLINEでは、トークが弾んだほうがいいに決まってます。 今回は「こんな返信をして、好きな相手とのトークを自分から終わらせちゃダメ!」という、LINEの禁じ手をお伝えします。

「私って何してもダメだから」

「私って才能ないから」「私って何してもダメだから」…。 こういう自虐的な言葉を謙遜のように使ってしまう癖があるなら要注意です。 相手に「そんなことはないよ」と言ってほしい気持ちもあるかもしれませんが、男性からすると、どう励ませばいいのか、どう返答すればいいのか…。 そのうち男性がだんだんトークを続けるのが嫌になってしまうネガティブな言葉です。

「なんで返信してくれないの?」

彼がいつ返信をくれるかと、首を長くして待っていたにしても、「なんで返信してくれないの?」と言ってしまうと「ウザい女」のレッテルを貼られてしまいます。 「もしかして俺、責められてる?」と思うようなメッセージは封印すること。 せめて「よかった、返信くれてありがとね!」「忙しかったよね?連絡ないから心配してたの」くらいにとどめましょう。

「昨日何してたの?」

「明日また連絡するよ」と言っていたはずなのに、翌日なんの音沙汰もなかった。 2日経って、彼からLINEが来たからつい書いてしまった「昨日は何してたの?」 こんな、相手を追及するようなメッセージも禁句です。 「そうやっていつもこっちの予定を把握したがるからうっとおしいんだよ」と思われたら、もうそこで試合終了です!

「私ならこうするけどな」

男性から「この子、感じいいな」と思ってもらうためには、せめて付き合う前には彼にとって耳の痛い言葉は言わないことです。 聞かれてもいないのに相手の行動を批評しつつ「私ならこうするのにな」とダメ出しされると、相手は話す気もなくなってしまいます。


自分の言いたいことを言っちゃダメということではありません。 あくまで、相手に好印象を残したいなら言わないほうがいいということです。 好かれたいなら、せめて嫌われないようにしましょう。 男性に「もうLINEしたくないや」と思われたら、彼との未来はなくなってしまいますからご注意を。

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