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備えあれば憂いなし!告白の「成功率を上げる」5つの準備とは?

  • 2022.2.1

気になる男性が奥手すぎて、もう我慢できない!

そう考える女性もいるでしょう。

そんなときは、女性から告白するのもアリ。

そこで今回は、告白の「成功率を上げる」5つの準備をご紹介します♡

タイミングを見計らう

たとえば仕事が忙しいときや、心に余裕のない時期。

そんな時期は、なかなか恋愛モードになれない男性も多いようです。

それは「付き合うなら、身の回りが整ってから真っすぐに向き合いたい」というその男性なりの誠実さかもしれません。

できるだけLINEなどから彼の状況を聞き出して、告白のタイミングを見計いましょう。

何回かデートを重ねる

デートを重ねれば、なんとなく相手の人となりや相性が見えてくるもの。

やはり性格がよく分からない女性とのお付き合いは、ためらう男性が多いです。

またあなたの魅力を知ってもらうためにも、何度かデートをしてからの告白がオススメ。

とはいえ、何十回もデートしているのに告白に発展しなければ、脈なしか……と諦める男性もいるはず。

ですから2、3回デートしたら、思い切って告白に踏み切るのがいいでしょう。

無難な男性ウケを狙う

好きな人ができると、相手の好みに染まる女性っていますよね。

それも悪くないのですが、出会ってすぐのうちは、彼ウケよりも万人ウケを狙うのが吉。

なぜなら、多くの男性から「イイ女」だと思われる女性であれば、気になる男性から見て「手放してはもったいない!」と思うケースが多いため。

周りのモテ女を観察して、取り入れるところがないかチェックしてみてくださいね。

言葉選びはシンプルに

普段のデートから好意を出していても、いざ告白すると「え、オレ?なんで?」とビックリしてしまう男性もいるはず。

万が一にも「からかわれてる?」と誤解させないためにも、告白の言葉選びはシンプルにしたほうがいいでしょう。

最低限「好き」という気持ちと、「付き合ってほしい」という要望を伝わっていれば◎。

できるだけストレートに伝えるのが大事です。

「次がある」と余裕を持つ

告白は、たった1回だけ!と思うと、どうしてもかける思いが強くなりがち。

そこで彼の反応がイマイチだと、「好きなの?嫌いなの?イヤならはっきり言って!」と急かしたくなる女性もいるでしょう。

ただこの様子は、男性に悪印象を与えるケースが多いです。

これを防ぐためには、心の余裕が大事。

その日のうちにいい返事がなくても、2回くらいは「好き」と言うつもりで、彼の気持ちが固まるのを待ちましょう。

備えあれば憂いなし!

告白するとなると、意気込んで自爆する女性も多いもの。

また緊張から焦ったり、言葉が浮かんでこないこともあるでしょう。

そんなときは、事前に今回ご紹介したような準備をしてみて。

そうすれば、きっと心に余裕が湧いてくるはずです。

(中野亜希/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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