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どんなにかわいくても…!「付き合わないほうがいい」年下男子の特徴

  • 2022.2.1

あなたが好きな(もしくは気になっている)相手は、年下の男性なのでしょう。

ではなければ、お友達でしょうか?

いずれにせよ、同い年や年上にはない、独特の魅力をもつ年下男子を好きになる気持ちは、わからなくもありません。

しかし一口に「年下男子」と言っても、中には「いくらなんでも付き合わないほうが……」と心配になるような男性がいることも確か。

今回はそんな、女性を不幸にする年下男子の特徴についてご紹介します。

おごられ待ちがデフォルト

自分のほうが年上だからと、相手の男性にごちそうしがちな女性もいますが、それは、ちょっと待ったほうがいいのではないでしょうか。

「どんな関係でも、好きな女性にはいいところを見せたい」という男性も多いもの。そこに年齢は関係ないと言い切る男性も多数派だと思います。

おごるかおごられるかの論争には様々な意見がありますが……「ごちそうしてもらうこと」を前提として行動する男性と付き合いたいと思うでしょうか?

もし対等に付き合いたいのなら、お会計を女性に丸投げする人は避けたほうがいいでしょう。

「悪気はなかった」が口癖

「悪気なく」「ふざけて」といいながら、女性にとってチクチクとする発言をするような年下男子、案外多いのではないでしょうか?

必ずと言っていいほどでてくる「悪気はなかった」という言葉……。

受け流せるならいいのですが、傷ついてしまうならガマンしてはいけません。

こんな人とはどんな事情があれ、あまりお勧めはできません。

虚勢を張りたがる

どんな男性にも、内心ではきっと「好きな人には自分を大きく見せたい」願望があるものです。

それがよく言われる「男性のほうがプライドが高い」にもつながってくるのでしょう。

しかし、あまりにも行き過ぎた虚勢を張ってばかりいると、無用なトラブルにも巻き込まれる可能性があります。

とくに若い男性ほど、この傾向は強く表れます。あなたが思いを寄せる彼が、このタイプでないことを祈ります。

ちょっとした違和感を無視しないで

「自分のほうが年上だから」「ちょっとだけだからいっか」などとと甘い考えで接してしまうと痛い目を見るのが「悪い年下男子」の手口。

気づいたときには、時間もお金も使った上に、深く傷ついていた……なんてことにならないようにしたいもの。

自分の中の「ちょっとした違和感」を放置しないように気を付けましょう!

(中野亜紀/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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