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もしかして彼も…?付き合う前の「両思いのサイン」とは

  • 2022.2.1

気になる彼といい雰囲気だなと思っても、両思いかどうかの確信が持てないと不安なままかもしれません。

とはいえ、直接聞くのは勇気がいることでしょう。

今回は、付き合う前の「両思いサイン」をご紹介します。

当てはまるところはあるか、チェックしてみてくださいね。

なんでも一番に話す

うれしいことも悲しいことも、好きな人には一番に伝えたいと思うはず。

彼から仕事の報告や悩み相談などをされたり、ほかの人にはしていない話をされたりするときは、彼にとっての特別な人である可能性があります。

どんなことでも真っ先に伝えあう仲になれれば、絆がどんどん深まっていくことも。

お互いにいろいろな話ができるといいですね。

気が付けば近くにいる

職場や学校、仲良しグループが同じだと、なにかと関わる機会があるはず。

気付けばいつもそばにいる……なんてことはありませんか?

思い合っている2人なら、自然と「一緒にいたい」と思うものでしょう。

なぜかいつも近くにいるなと思ったら、それは彼と同じ気持ちだからかもしれませんよ。

ずっと話していられる

ただ話しているだけなのに、彼とならあっという間に時間が過ぎていた経験はありませんか?

一緒にいて心地よさを感じる相手となら、ずっと話していても飽きないもの。

会話の内容というよりは、一緒にいること自体に意味を見出しているのでしょう。

ずっと一緒に話していても飽きない相手なら、両思いだといえるかもしれませんね。

細かいことも知っている

お互いの好き嫌い、趣味、仕事、価値観など深いところまで知っている2人は、両思いの可能性が高いでしょう。

興味のない人のことを、こと細かく覚えることは少ないはず。

なにげなく言ったことでも覚えてくれていたら、彼もあなたを特別に思っている証拠かもしれませんね。

お互いについての理解が深まっていくと、さらにいい関係が築けるはずですよ。

幸せな時間が続くように

告白はしないしされていないけど、両思いかもしれない……という時期は、毎日がドキドキで楽しいでしょう。

このままの関係を脱し、ずっと一緒にいたいのならあなたから告白をしてみるのもいいかもしれません。

勇気を出して一歩踏み出してみてくださいね。

(山田周平/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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