自分からは言い出せない…彼氏から電話をしてもらえる一言って？

彼氏とは、日々LINEのやり取りでコミュニケーションをとっている方が多いでしょう。

ときには「彼の声が聞きたいな」と思うことはありませんか？

自分から「電話したい」と言いにくい人もいるはず。

今回は、彼氏から電話をしてもらえる一言をご紹介します。

「目が疲れちゃったから…」

「彼女から『今日はパソコンの見すぎで目が疲れちゃって……スマホ見るのつらいんだけど○○とお話はしたいから、電話できる？』ってLINEが来たことがあります。

そんなわけないだろとは思ったけど、なんだかかわいい言い訳だから、こっちから電話してあげました。それ以来、彼女の『目が疲れた』は電話しての合図みたいになってます」（31歳男性／広告）

直接「電話したい」と言うのに抵抗がある場合は、かわいい言い訳を使うのもいいかもしれません。

なんらかの理由でスマホを見るのがつらいという理由を作れば、彼も察して電話してくれる可能性があります。

かわいく伝えることを意識してみてくださいね。

「癒やしてあげよっか」

「今の彼女が結構ツンデレで、絶対に自分から『電話していい？』とか『声が聞きたい』とかは言わないんですよ。その代わりによく来るのが『お仕事で疲れたでしょ。癒やしてあげようか？』というやや上から目線のメッセージ。

決して自分から電話したいって言わない感じが素直じゃないなと思いつつも、つい僕のほうから電話しちゃいますべ」（30歳男性／会計士）

素直になれない彼女の「癒やしてあげる」と強気な発言にキュンとする男性もいるようです。

「電話したい」という気持ちが伝われば、上から目線の発言でもかわいらしく思えるのだとか。

偉そうになりすぎないように気を付けましょう。

「眠れなくて…」

「寝る前のタイミングで、彼女から『なんだか寝つけないの。眠くなるまで、ちょっとだけ話し相手になってくれる？』ってLINEが来たことがあります。そんな風に言われたら、電話せずにはいられないですよね」（26歳男性／金融）

悩み事がある、怖い映画を見たなどなんらかの理由をつけて「眠れない」と甘えてみると、思わず応えたくなるという男性も。

彼女に甘えられて悪い気はしないようです。

上手に甘えて、電話をかけてもらいましょう！

電話で愛を深めよう

会えない時間は、いつでも送信し合えるLINEのコミュニケーションに頼りがち。

ですがたまには電話をして、2人だけの時間を楽しむのもいいかもしれません。

自分から言えないときは、今回ご紹介した内容を参考にしてみてくださいね。

（恋愛メディア・愛カツ編集部）