武藤敬司に「100回やってもできない」と心配された長州力の口さばき！

「3月8日さばの日 さば対決」にちなんだ三番勝負！

長州力が「さばカツ」応援団長、武藤敬司が「さば照焼」応援団長をつとめる、「3月8日さばの日 さば対決」キャンペーンのPR動画が公開中。山田水産の人気さば商品「さばカツ」と「さば照焼」のどちら派かを問う国民投票を盛り上げる前哨戦として、ナレーション・早押しクイズ・あっちむいてほいによる三番勝負が行われた。どちらも応援団長として絶対に負けられない伝説の迷勝負（？）に注目したい。

キャンペーン対象商品である「さばカツ」「さば照焼」のそれぞれの応援団長として長州、武藤が登場。「さばが大好き！」とやる気満々の武藤と、昨年勝者の余裕か、リラックスした様子の長州という対極的な登場シーンから対決は始まった。

今回のさば対決は、ナレーション・早押しクイズ・あっちむいてほいの３種目。ナレーション対決では先攻の武藤が「難しい。これじゃ長州さんは100回やってもできない」と長州を心配する一幕もあった。果たして、無事に噛まずにナレーションができるのか…？

続いての早押しクイズ対決では、長州、武藤共に珍回答を連発！さらに、長州の回答を武藤が横取りするというハプニングなど、ルール無視の展開が続いた。果たしてどちらに軍配が上がるのか？

そして最終対決は、あっちむいてほいで勝敗を決めた。この勝負でもルール無用の長州は前代未聞の行動を起こす。大激戦となったあっちむいてほい対決を制して、三番勝負の勝者となったのは長州か？ それとも武藤か？

今回のキャンペーンを記念して、応援団長を務める長州と武藤が命名した特別弁当を販売することも決定した。武藤は、「さば照焼」を見て「照りがあってシャイニーだね」とコメントし、ご自身の必殺技とかけて「シャイニングウィザード弁当」と命名。「さばカツ」応援団長の長州は、商品を食べながらじっくり考えたのち、自身の決め台詞と受験などに勝ってほしいという思いを込めて「食べたら飛ぶぞ RIKI勝弁当」と命名した。