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「うわ、返信に困る」好きな男性へLINEするときの注意ポイント

  • 2022.2.1

メッセージの送り方ひとつで印象が決まるLINEは、男性を攻略する上で侮れない存在ですよね。 「いいなと思う男性がいてもなかなか付き合う段階までたどり着けない」というあなたは、LINEの送り方を見直すべきかもしれません。 今回は、好きな男性に送る前にチェックしたい「LINEの注意ポイント」をご紹介します。

長文すぎない?

「彼とたくさん話したい」「思いの丈を伝えたい」という気持ちから、LINEが長文になっていませんか? 長文のLINEは、返信するのに時間や手間がかかるので男性から面倒くさがられやすいです。 ひとつのメッセージに伝えたいことをすべて盛り込もうとせず、短文をやりとりする中で徐々に伝えるようにしましょう。

自分の話ばかりしてない?

「自分のことを知ってもらいたいから」とあなた自身の話ばかりして、彼を置いてけぼりにしていませんか? あなたにとっては興味がありおもしろいと感じる話でも、彼は「どう反応していいのか分からない」と感じているかもしれません。 彼が興味を持ち、彼がすすんで話してくれるような話題を選ぶように意識してみてくださいね。

駆け引きしすぎてない?

彼に好きになってもらおうと、テクニックに頼りすぎるのも考えものです。 返信をわざと遅らせる駆け引きはLINEのテンポが悪くなるので、やりすぎると「この子とLINEしても楽しくないな」と男性を萎えさせます。 男性に意識されたいあまりにハートの絵文字ばかり送るのも、逆に引かれる原因になることも。 駆け引きはやればやるほど効果的なものではないということを覚えておいてくださいね。

絵文字やスタンプを使いすぎてない?

かわいらしい文面にしようと絵文字やスタンプを使いまくるのも、男性からすると返信に困るのだとか。 文章の途中に絵文字が入っているとそもそもLINEが読みづらいですし、スタンプだけの返信が多いと「なんて返せばいいか分からないからスルーしよう」と思われてしまいます。 絵文字やスタンプの使い方は、彼のLINEを参考にして同じくらいの頻度を心がけましょう。


LINEは、うまく使えば恋愛を成就させる欠かせないツールになります。 この4つの注意点に気をつけて、気になる彼にアピールLINEを送りましょう。

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