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楽しいと思ってるのは自分だけかも?男性の心を冷ますLINE

  • 2022.1.31

気になる男性や彼氏とは、ずっとLINEをしていたいと思う人も多いのではないでしょうか。

楽しくLINEをしているつもりでも、彼の心を冷ましている可能性があるようです。

今回は、男性の心を冷ますLINEをご紹介します。

会話を横取り

彼の話を、知らず知らずのうちに横取りしていませんか?

たとえば、「仕事疲れた~」と送られてきたときに「遅くまでお疲れ様」と送ったとしましょう。

この場合は共感で、彼の気持ちに寄りそうものです。

しかし「私も今日仕事大変でさ~」など、自分のことを話すのはNG。

なにを話しても聞いてくれない、自分の話しかしないと思うと気持ちが冷めていくことも。

会話の横取りには気を付けましょう。

共感しない

LINEは文字だけのコミュニケーションだからこそ、場合によっては冷たい印象を与えることも。

彼が言ったことに対しては、意識して共感するようにしましょう。

「そっか」「へー」「そうなんだ」「なるほどね」だけだと、きちんと話を聞いていてもそっけなさを感じさせるようです。

共感を示すために、「すごいね!」や「どうだったの?」「楽しかった?」などポジティブな反応をしたり、話を膨らませたりするといいかもしれません。

温度差がある

LINEでは、直接話さない分相手との温度差を感じやすくなります。

テンションが高いときに送ったのに、相手が返すころには少し冷めている……なんてことも。

自分のテンションよりも、相手に合わせることを意識できるといいですね。

気持ちに温度差があるとわかると、それだけで「この子とは合わなそう」と思われる可能性があります。

相手の事情を考えない

LINEはいつでも送れるものだからこそ、相手の事情を気にしなくなる人も多いようです。

朝早く、仕事中、深夜など相手も事情を考えずに送るのはNG。

「空気読めない」や「自己中だな」と思われることも。

送った瞬間相手に通知がいくことを忘れずにいましょう。

注意すべきタイミングは…

相手に対して気を遣わなくなってきたときほど、気持ちを冷ますLINEを送ってしまいがちに。

心を許せるようになったからといって、なにをしてもいいわけではありません。

彼の心を冷ますようなLINEを送らないよう、気を付けましょう。

(岡あい/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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