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まじか…自分が送った&相手からきた誤爆LINE4つ【まとめ】

  • 2022.1.30
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今は「送信取消」機能があるものの、ついやってしまうのが“誤爆”。今回は、過去の人気記事のなかから自分が送った&相手から届いた誤爆LINEをまとめました。

自分が送った&相手からきた誤爆LINE

(1)「はいよ」

「お父さんから3日に1回くらいのペースで『はいよ』のみのLINEが送られてきます。お母さんへの返信を私に誤爆しているようで、何回間違えたら気が済むの? そろそろキレそう」(29歳/教育関係)

お父さんのLINEの扱いの適当さがそのまま出ていますね。ここは大目に見てあげて。

(2)「うちはそんな気配なくて…」

「普段から『いい人いないの?』と急かしてくる母から、『娘さん、ご結婚なさるのね。おめでとう! うちはそんな気配なくて……羨ましいわぁ』とLINEが。待てよ? これは本当の誤爆なのか? わざとなのか?」(32歳/公務員)

日頃から“結婚の圧”をかけられているそうで、誤爆LINEでさえも圧を感じたそう。

(3)「おめでた報告、つらみ」

「後輩が結婚し、披露宴に招待されました。婚活がうまくいっていない私は素直に喜べずモヤモヤ。『おめでた報告、つらみ』と同僚に送ったつもりが、披露宴に招待された人だけが参加しているグループトークに誤爆。送信取り消しをしましたが、25人いるなか、既読12になっていたので12人は読んでしまったと思う……」(31歳/美容関連)

その12人のなかに本人がいたのかは分からず……。読んでいないことを願うばかりです。

(4)「私に投票をお願いします!」

「新商品のアイデアの最終候補に、私と同期の2人が残りました。何としてでも選ばれたくて会社のグループトーク片っ端から『私のアイデアに投票をお願いします!』と媚びを売っていたら、最終候補の同期がいるグループトークにも送ってしまった……」(26歳/メーカー勤務)

結果として、自分のアイデアが選ばれたそうですが、誤爆LINEのことがあり複雑な心境なのだそうです。

書いたのは

出典: 美人百花.com

美泉菜月さん

恋愛心理士、恋愛アドバイザー、メンタル心理カウンセラー。国家資格であるキャリアコンサルタントの資格を保持。年間1,000人以上の夫婦を円満に導く夫婦アドバイザーとしても活躍している。

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