「あざとい女性はNO！」男性に引かれるおすすめできない甘え方とは？

基本的にあざとい女性は同性である女性に嫌われるものの、そのあざとさが可愛いと男性からは好かれるものです。


どんなにあざといことをしていても、男性からは「そういうところが良いんだよなぁ～♡」と思われることもあるでしょう。


ですが、あざとすぎるのはさすがにNGです。あざとすぎると、男性も「いや、ちょっとそれは無理だわ」と思ってしまいます。では、どういう甘え方は男性からもあざとすぎると避けられるのでしょうか。

毎回キメ顔で甘える

「自分の顔はこの角度が一番可愛い」や「甘える時は上目遣いが良い」のようにこだわりを持っている人もいるでしょう。しかし、毎回そういったキメ顔で甘えると、男性からナルシストだと思われてしまう恐れがあります。


同様に、甘える時だけではなく写真の時も毎回同じ表情だとドン引きする男性は多いので気を付けた方が良いでしょう。

赤ちゃん言葉などぶりっ子過ぎる甘え方

甘える時は素の自分で甘えると恥ずかしいので、少し子どもっぽく甘えるという女性も多いのではないでしょうか。それ自体は悪くないのですが、あまりにも幼児退行しすぎるのは禁物です。


あざとすぎるというよりも、男性からは「理解できない！」と思われてしまう恐れもあります。普段は普通に話している人ほど、男性に与えるインパクトは大きすぎるので気を付けてください。

ネットで見かけたテクニックをそのまま使う

「可愛い甘え方」や「おすすめの甘え方」で検索すると、たくさんのテクニックが見つかるので参考にしている人も多いでしょう。しかし、そういうテクニックをそのまま使うのは大変危険です。


「自分がないマニュアル人間」や「ミーハーで流行に振り回される女性」と思われてしまうリスクが高いでしょう。良さそうなテクニックを見つけてもそのまま使わず、自分なりにアレンジして使う方が良いかもしれませんよ。

可愛く甘えたつもりでもあざとすぎはNG！良い加減を覚えよう！

自分では「可愛く甘えた！」と満足していても、男性から見ると「さすがにあざとすぎてナシ！」と思われてしまうこともあります。男性に嫌われたり引かれたりすると元も子もないので、彼が引かない程度の可愛い甘え方を覚えてくださいね。(土井春香/ライター)
(ハウコレ編集部)