これは脈アリっしょ！男性が【告白しようと決意をする】瞬間

なかには負け戦に果敢に挑む勇気ある男性もいますが、大半の男性は「これは脈アリっしょ」と安心できた段階で告白を決めます。



今回は、男性が「よし、告白しよう！」と決意する瞬間を３つご紹介しますので、気になる男性からの告白を呼び込む際にぜひご活用ください。

「次のデートに誘ってほしそう」に感じる

デート中の会話で「私もそれ行ってみたいな」「へー、今度そこ行ってみようよ」など、女性側から「次のデート」を意識させる一言が出たときに男性は「これはイケる」と思いがちです。


思えば「付き合う」って、「この人とずっとデートする」ことでもありますから、女性側から「次もデートしようね」的な感情が読み取れた瞬間に脈アリ認定をすることはあながち間違っていないように思います。


「告白してもいいよ」と好きな男性に伝えたいときには、「次のデートも誘っていいですよ」とまず伝えてあげるのが手っ取り早い作戦ですね。

「私も」の共感が多い

会話中に女性が「私も同じ」「〇〇君もそうなんだ」といった共感をたくさんしてくれるのも、男性からすれば立派な脈アリ認定の要素になります。


恋愛に限らず、人は自分が「好き」って思う相手に対しては「自分も同じだよ」と共感を伝えて相手との心理的な距離を縮めようとしますよね。現に、「好きな人には『私も』ってよく言いがちです」って女性もかなり多いでしょう。


男性側も、この「私も」は好意のサインとして受け取ってくれますので、気になる男性とのデートではぜひ積極的に活用しましょう。

たくさん褒めてくれる

シンプルに、「かっこいい」や「〇〇君、すごいね」といった褒め言葉も、男性からみると「俺って好かれてる」と感じやすいポイントです。当たり前ですが、「相手を褒める」のは相手に対する好意の表現の典型ですから、男性が女性から褒められてそう感じるのは普通です。


まあ、褒め過ぎるとそれはそれで違和感があるし、ヘコヘコしてる感が出てしまうのでよくありませんが、デート中に１、２回だけでもいいので褒めてあげると、「私はあなたに気があります」と伝わるので十分かなと思います。

まとめ

多少なりとも女性側から脈アリのサインが読み取れないと告白には踏み切らない、という「負ける戦はしない」主義の男性は多いですから、今回ご紹介した方法で、さりげなくでもいいので好意を伝えて、うまく告白を引き出してください！（遣水あかり／ライター）


(ハウコレ編集部)