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運動だけじゃない!ストレッチでしなやかに痩せるコツ

  • 2015.8.22
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ダイエットに効くのは運動だけではありません。ストレッチで身体の可動域を増やし、エネルギー消費をあげて痩せましょう!

■ストレッチがダイエットに有効な理由

一般に「体脂肪の燃焼は有酸素運動」、「筋肉量の増加は筋トレ」と思う方は多いですね。

しかし、ストレッチをするだけでもダイエット効果が期待できます。理由はストレッチで関節可動域が広がり、関節・腱をまたぐ筋肉も伸ばされるからです。筋肉圧を「高める・低める・高める」を繰り返すストレッチによって、血液循環が良くなり、消費カロリーが増加します。

■女性に適したエクササイズ

女性は男性と比較して、筋肉量が少ないので痩せにくいのです。

ダイエットに有効な筋肉は、持久力に優れた筋肉である赤筋と言われていますから、赤筋を増やすエクササイズをおこない、太りにくく痩せやすい体質に変えていきましょう!ウォーキング・ジョギング・ヨガ等が赤筋を増やすのに有効です。特にヨガは身体の柔軟性を求められますから、ストレッチ中心のエクササイズになります。またバランスを保つポーズも多く、その際にも赤筋が鍛えられます。

■いつでも何処でもエクササイズ

ストレッチは、大きな場所もとらず、ご自身の体調にあわせて行うことができます。

私のTVのCM時間をストレッチエクササイズにあてています。集中して観る必要のない番組も同じです。TVを横目で観ながら、ストレッチ・ヨガのレッスン等をしています。また、オフィスワークの合間にストレッチしましょう。集中しすぎるとあっという間に一時間、なんていう場合もあります。集中は良いことですが、身体のことを考えると30分に一度はストレッチタイムを作りましょう。肩凝りが改善し、血行がよくなり、痩せやすい体質になります。

■ストレッチのポイント

ストレッチのポイントは以下の3つです。

1 筋肉を伸ばした後、10~20秒間同じ姿勢をキープする。2 呼吸を止めない。3 簡単なポーズから難しいものへ進む

陰ヨガという種類のヨガがあります。陰ヨガでは同じポーズを3分間続けたりします。同じポーズを続ければ続けるほど、ストレッチした部分は伸ばされていきます。ただ、同じポーズをし続けるので眠くなります。

■手首を柔らかくして痩せる!?

手首が柔らかくなると肩の力が抜けて、血行が良くなり、肩凝りがなくなって痩せやすくなります。

簡単なエクササイズ法です。1 手の平を上にし、右腕を真っ直ぐ前に伸ばします。2 左手で指先を持ちます。3 息を吸いながら、指先を下に下げます。4 吐きながら、ゆっくりと指先を元の場所に戻します。

これだけ?と思われたかもしれませんが、指先の芸術と言われる「タイ舞踊」の踊り手はこのストレッチをおこなっています。実際におこなうと、意外にキツイです。

■注意点

ストレッチをおこなう場合、反動をつけたり、無理に伸ばそうとしないでください。筋肉や腱・靭帯などを傷つけてしまったり、伸張反射(反射的に引っ張られた部分を縮めようとする力)が働き、筋肉が縮んでしまいます。

また、腱や靭帯を痛める可能性もあります。

■最後に

私のお教室では70歳を超えたシニアの方が大勢きています。

年齢が上がれば上がるほど、身体が硬くなっていきます。しかし、同じ年令でも私の指示通り「自宅でストレッチ」している方は柔軟性もあり、痩せています。若い世代から柔軟性を養い、痩せているだけでなく「しなやかで美しい体型」を維持して欲しいと思います。

(林田玲子/ハウコレ)

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