「幸せになりなね」 指導員さんの言葉を胸に　保護猫とわが家へ！【ねこ活はじめました かわいい! 愛しい! だから知っておきたい保護猫のトリセツ Vol.11】

この漫画は書籍『ねこ活はじめました かわいい! 愛しい! だから知っておきたい保護猫のトリセツ』(オキエイコ著)の内容から一部を掲載しています（全12話）。 ■前回のあらすじ
4歳の保護猫にも複数の応募があるも、抽選結果は「〇」。晴れて「うちの子」になったしらす。1週間後、引き取ることになりました。

「幸せになりなね」指導員さんの言葉を胸に、しらすとわが家へ。

帰り道に泣きわめくしらす。家ではどんな反応をするのでしょうか。

『ねこ活はじめました かわいい! 愛しい! だから知っておきたい保護猫のトリセツ』
オキエイコ著(KADOKAWA) 1,210円 (税込)

愛しいうちの猫（こ）に出会いたい！ でもどこで出会える？ どうやって受け入れる？ 審査は？ お金は？ 私は本当に幸せにできる?? 「いつか猫と暮らしたい」という気持ちが現実になったとき、知ってほしい「保護猫」のお話。保護猫の存在を知り、「しらす」と運命の出会いを果たしたオキエイコさん。もっと保護猫の理解を深めたいとTwitterで保護猫とのエピソードを募り、行政や保護団体へ取材を敢行。「すべての猫が愛おしい、だから幸せになってほしい！」という思いを漫画で伝えます。

(ウーマンエキサイト編集部)