ツーショットが欲しい！気になる彼に写真をお願いするテクニック

気になる彼とのツーショット、欲しくありませんか？

でもスマホで簡単に撮れるとはいえ、苦手な人もいるかも知れないし悩んでしまうもの。

そこで今回は、気になる彼に「ツーショット写真をお願いするテクニック」をご紹介します。

「『ハイ写真撮るよ～！』とやや食い気味にシャッターを押しちゃえば良いんじゃない？」（23歳／男性／営業）

彼が「イヤ」という前に、素早く写真を撮ってしまう方法。

やや強引な気もしますが、彼との写真をゲットできるのは確実です。

どうしても彼との写真が欲しい人は、やってみてはいかがでしょうか。

「照れながら『一緒に写真撮ってくれない？』って言われたら、いくら写真が苦手でも断れないよね」（26歳／男性／販売）

普通に頼んでしまうと、男性に「俺はパス」と言われてしまう可能性が。

だからこそ好意をほのめかしつつ、一緒に写ってもらうようお願いしましょう。

これなら「もしかして俺のこと好きなのかな……？」と彼に思わせることもできます。

この写真をきっかけに、今後ふたりの関係が進展するかもしれませんよ。

「『このアプリ盛れるんだよ～！』『これは変な顔になるから面白いよ』って言いながら、そのまま彼と撮っちゃう。

『写真送るからLINE教えて～』と連絡先もゲットできます」（24歳／女性／営業事務）

これなら自然な流れで彼との2ショットもゲットできそう。

話のネタにもなりますし、一石二鳥ですね。

飲み会などややほろ酔いのときに使える方法かも。

「前になんの許可もなくSNSに写真を載せられて、すごく嫌な思いをしたことがある。なのでそれ以来、なるべく写真には写らないようにしています。

でも『SNSには載せないほうが良い？』などとあらかじめ聞いてくれる子には、まだ好感が持てますね」（30代／男性／住宅）

いまの時代なにが一番怖いかって、勝手に写真をSNSに載せられることではないでしょうか。

共通の知り合いに写真を見られて、変な誤解をされてしまうこともあります。

「SNSには載せないから、思い出として写真撮ろうよ！」と言えば、彼も安心して写ってくれるのではないでしょうか。

強引に責めるのも良いですが、きちんと「一緒に撮って欲しい」とお願いするのもアリ。

写真嫌いの彼も「そこまで言うのなら……」と根負けしてくれるでしょう。

ただし写真はいつまでも残るものなので、くれぐれもデータ管理は厳重に！

（和／ライター）

（恋愛メディア・愛カツ編集部）