「1時間後赤レンガ倉庫で待ってる」友達だと思ってた彼から突然の告白に胸キュン！＜甘酸っぱい♡胸キュンエピソード＞

皆さんは学生の頃、好きな彼や彼女と甘酸っぱい経験はあったでしょうか？ 今回はそんな皆様の投稿から集めた見ててキュン…とするようなエピソードをご紹介します。

髪を褒めてくれてからの告白…。

学生の頃に片思いしていた彼に、家で二人きりの時にこう言われました。 「俺好きな女の子の髪いじるの好きなんだよね。〇〇の髪綺麗だね」と言われながら髪をいじられてその後「髪も好きだけどお前の事も好きだよ。付き合って」と告白されたときはきゅんきゅんしました。 （27歳／専業主婦）

血液型の話から一転…

彼はよく恋愛について相談する友達でした。 好きな人の話や彼女の話をしているので、私に恋愛感情はなく友達と思っているものだと思っていました。 私は本当は彼のことが好きだったのですが、そんなことを言ってしまったら友情が消滅してしまうと思い言えませんでした…。 そんなある日電話していたら「血液型何型？」と聞かれ「B型だよ」と言ったら彼は「おかしいな、AB型だと思った、俺の好きになる人はいつもAB型なんだよね」と言われました。 「今から彼女と別れてくる、そしたら俺と一緒になってほしい。良ければ、1時間後赤レンガ倉庫で待ってる」と言われました。 私は突然のことで意味がわからなくなってしまったが、とりあえず赤レンガ倉庫に行き、ちょうどクリスマスシーズンだったこともあり、クリスマスマーケットで彼と共に過ごしました。 （22歳／学生）

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いかがでしたか？

若い時の行動力って素晴らしいほどありましたよね…。 見ているだけで何故かキュン…としてしまうエピソードばかりでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。