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『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』、史上6番目の興行収入を記録。

  • 2022.1.25
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は現在公開中。
SPIDER-MAN: NO WAY HOME『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は現在公開中。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が映画史上6番目の興行収入を記録した。アンドリュー・ガーフィールドトビー・マグワイアといった歴代のスパイダーマン俳優が、現役のトム・ホランドと共演していることでも話題のシリーズ最新作が、世界で16億9000万ドル(約1918億円)の興行収入を達成したと「デッドライン」が報じている。

同作は、『ジュラシック・ワールド』の16億7000万ドル(約1895億円)や『ライオン・キング』の16億6200万ドル(約1887億円)といった記録を破ったほか、2019年の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来、初めて興行収入が10億ドル(約1135億円)を超えた作品となる。

そんな大成功を収めた『スパイダーマン』シリーズのプロデューサーのエイミー・パスカルとマーベルのケヴィン・ファイギ社長は、次なる作品の企画が現在進行中であることを明らかにしている。

Text: Bangshowbiz

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